“俺の妹がこんなに可愛いわけがない。”と人気アニメのタイアップが199分の１というスペックのおかげで、新装の客付きは上々です。
白いベルーガ枠のおかげじゃないかと半分思っているドンキホーテです。
このベルーガ枠でアズールレーン異次元トリガーが去年の６月、199分の１でめちゃくちゃ出てたのを覚えていますか。いまでも打ってる方が多いので、２～３万発を199分の１で吐き出すのはお墨付きです。
まずこのアズールレーンの実戦マンガを見てください。
ラッキートリガーで１回の出玉にバラつきがある台もすっかり丸１年で慣れてきた頃です。
えげつない爆発は、このあとのシン・ウルトラマンに期待です。2005年に500分の１の時代の頂点にして終わりを告げたウルトラセブンでしたが、20年経ってエヴァの庵野秀明監督のシン・ウルトラマンで登場です。
いまは半信半疑で怪しんでいて大丈夫です。
あの20年前のウルトラセブンの衝撃を、シン・ウルトラマンは超えています。
冬のソナタMy Memoryと俺の妹がこんなに可愛いわけがない。はちょっと大人しめで、軽いジャブにしている京楽の作戦だと思います。
冬ソナスペックがソッポを向かれましたが、199分の１のおれいもはイケてます。
70年代の高橋留美子先生のうる星やつらやめぞん一刻を彷彿させるラブコメは、ボクらでも大丈夫です。
ちょっとチープな感じもパチンコに合っています。
すべては先バレとエアバイブとPフラの３点セットで、京楽がここにきてニョキニョキと頭角を現しています。
ベルーガ枠のイメージも激しいのは、にゃんこ大戦争～多様性のネコ～もあって、ライダーやS.A.Oのヒットでもう１つの台枠もイケてます。
実戦をていねいに振り返りましょう。
ボクの選んだというより、これしか空いていなかった689回転のハマリ台ですが、一撃37連チャンして２万５千発、10万円出ちゃってます。
この瞬発力が315分の１の冬ソナには無くてガッカリさせちゃったところです。
20年の時の流れはパチンコファンに優しさを激しい出玉で感じてもらわないと、インパクトがありません。
海がメインじゃなくなっている2025年、海もモーゼの十戒並みの大きな海割れで大改革を望まれて変わろうとしています。
2000年代、各地方の裏ロム業者が暗躍した海の出玉の変化が、いまはラッキートリガーで表の世界に出て、裏モノは払拭されました。
海も変わる2025年です。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。は魔法少女まどか☆マギカ３の199分の１が作ってくれたラッキートリガーを受け継いでいます。
いまだにラッキートリガーを特別視している古いタイプのパチンカーも、ある意味同情されるレベルになっています。
おれいもは、保留変化も魔法少女まどか☆マギカと同じノリです。
画面が割れたあとに役モノが落ちて上位RUSHに突入しちゃえばこっちのモノです。
ボクの初打ちのように上位RUSHのLT、ラッキートリガーに入らなくても９千発は上出来でした。
92％のラッキートリガーは１～２万発は楽勝なところがグッドです。
ダンまちと共にいい時期に出てくれました。
399分の１にビビってちゃあ、これから生き残れませんよ。
ニューギンのリングにかけろとデビルマンTHE FINALのラッキートリガーも、ホールが買わないところがヤバイです。
やっぱり真・北斗無双第５章ドデカSTARTとシン・ウルトラマンと牙狼神速の三つ巴の頂上決戦になるのは間違いなさそうです。
P.S きのう大勝ちしたので今日は実戦なしです。
▼2025年3月トータル収支
＋5万9000円
▼2025年トータル収支（※3月4日現在）
＋63万8700円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2025年3月4日
＋1億225万1240円