eFダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
なんて長いタイトルのアニメとのタイアップで、“誰が打つんだろう?”と思ってた70歳のおじいさんです。
しかし、そこそこヒットして第2弾がラッキートリガーで登場です。
“ラッキートリガーなら打つ!”という激しい爆裂CR機で育ったじいさんがドンキホーテです。
4月21日には“P痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います”がラッキートリガージャッジ搭載で登場します。
長いよォ!2度と言えないタイトルのパチンコ台が次々に登場していきます。
盤面に長いタイトルがダラダラ作られて大変です。
ダンジョンなんて、ロゴ落下も昔のパチンコレベルではありません。
ビッシリ書かれたタイトルを読むヒマもありません。
座って何も起きなきゃヤメるので、これが周囲のお客さんから“釘をみてる”と誤解されるところですが、回らなかろうが回ろうが演出が派手じゃなきゃヤメるし、起きてもハズれたらヤメる、“超せっかちカニ歩き”を身につけて、プラス1億円突破です。
回る台で粘るなんて原始的な立ち回りは一切しません。“粘らなきゃパチンコは勝てる”と思ってるドンキホーテです。
出る台は放っておいても当り続けてくれます。とくにラッキートリガーの時代になって、より色濃くなりました。
ハズレを我慢して何万円もツっ込んでる方を見ると、“えらいなぁ”と感心してしまいます。
結果を出してるから粘っているのでしょう。
今日午後4時に19回大当り215回転の台で、2万4千発出ちゃってる台に座ったら、女のコが出て来てヘスティア連打でパトランプを制限時間以内に鳴らせて光らせろって、しょうもないリーチです。
当然ハズれます。
すると画面にノイズが走って、白黒画面に女性が出て来てレインボーの長いタイトルのロゴが落ちて大当りです。
レバブルもなかったのでビックリです。
777大当りでラッキートリガーに入ります。
6台しか入っていないのに、4台が万発出てます。今のうちに出しといて、あとは回収一直線っぽい新台です。緋弾のアリア199がイイです。最初からパッとしないのは、ニューギンのリングにかけろ1で、どのホールも捨て駒扱いで出ていないし、お客さんも座っていません。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。が4~5万発出るポテンシャルで一歩リードしています。バンドリもパッとしていません。
月曜日の初日に53回出してヤメた台が、夜9時から35連チャンして4万4千発まで出玉を伸ばしていました。
こりゃデカい!晩御飯食べてる場合じゃありませんでした。
P.S. 今日のラッキートリガー実戦マンガは、緋弾のアリア~緋緋神降臨~の初打ちです。
2024年3月4日、ラッキートリガー第1弾登場の記念すべき実戦“をとくとご覧あれ”です。
▼3月5日実戦収支
A店収支
-5000円
B店収支
+16000円
C店収支
-1500円
D店収支
-1000円
E店収支
-3000円
F店収支
-7000円
▼1日トータル収支
-1500円
▼2025年3月トータル収支
+5万7500円
▼2025年トータル収支(※3月5日現在)
+63万7200円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年3月5日
+1億224万9740円