東京喰種の未公開実戦マンガを最速でお届けです!
谷村ひとしの毎日コラムをコッソリ読んでる方だけに、連チャン打法や大当りしやすい回転数を4月22日の3万発の実戦で丸裸にしています。
完全未公開のカラー漫画です。
写植も煽りのキャッチコピーもしっかり入った新作カラー漫画を公開です。
GWの目玉の東京喰種は、連チャンが3000発オールってことで、5連で10連、1万5千発のかたまりをどう数珠るかで1日の出玉が違っているパターンで、2万発出ちゃってる台で1万5千発&1万5千発を追加したパターンです。
コンプリートもするので、さらに2万発上乗せする好調台は7万発レベルまで小当りの喰種チャージなんて引きません。
間にチャージを挟んでも、399分の1で399回転まで引っ張りません。40の倍数で、240~280回転の間にしっかり当って出玉を吐き出します。
これは他のラッキートリガー台にも共通で、時短がないチャージのあとの100回転以内の引き戻しは、“ラッキートリガーあるある”です。
忌み嫌われるチャージの印象を少しでも和らげようと、早い引き戻しの多発台がヒットしています。
チャージが消える代わりに派手なリーチや予告で300発を多発させるシン・ウルトラマンや牙狼神早神撃3000LTや、“痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います”など、しばらく“LT3.0PLUS”の新ラッキートリガーが出るまでにちょっと肩ならしをさせられています。
しっかりとした出玉の初当りがむちゃくちゃ出るようになるまでいましばらくの辛抱です。
3000発レベルにはもう馴れちゃってきてませんか?1500や2000じゃ物足りなくなってくる頃です。
昔、東日本大震災のあった2011年に、銭形平次withチームZやXファイルと、とんでもなく甘いパチンコ台がパチンコファンにパチンコの優しさをプレゼントしてくれました。
あのXファイルの100連が1回1000発なら一発でコンプリートしています。
あのチョロチョロした出玉が万発に届く楽しさが、2025年に一撃万発がザラのLT3.0PLUS台が出ちゃうと、あっという間にコンプリートの9万5千発に届きます。
どっちが優しいかは別として、100連も珍しくなく、10回大当りで3万発だったりする2025年のパチンコです。
パチンコの常識が崩壊する日も秒読み状態です。
“めざせ!プラス2億円!!”第3弾をご覧下さい。
P.S. 71歳の超ドラマウォッチャーのドンキホーテ谷村ひとし、今期4月のドラマの途中ですが、ハマっているのは“ディアマイベイビー”の松下由樹さんの演技もさることながら、ロケ地がいつもパチンコを打ってる立川のモノレール添いのたまプラーザまでの一帯だったり、フィットネスジムが見たことのあるチェーン店だったりして、ドラマ以外で釘付けになってます。
ドラマはロケ地が気になります。
とある科学の超電磁砲シリーズの立川は有名です。アニメや韓流ドラマのロケ地を巡る“聖地巡礼”は当然魅力のツアーです。
“魔物”も塩野瑛久さんのシャワーシーンと韓国料理のインパクトがハンパないのです。
“さゆりんご”こと松村沙友理さん主演の“やぶさかではございません”と“ショジョ恋。”が東京エリアで始まって、伊集院光さんと佐久間宣行さんの“勝手にテレ東批評”で、伊集院さんが“どんな顔して見たらいいんだ?”と、さゆりんごのリアル芝居に苦悩しているのが笑えました。
恋愛モノも70歳過ぎても大好きなじいさんです。
WOWOWの“イエローストーン”のケビンコスナーの大牧場主のじいさんのカッコ良さにあこがれちゃってます。
ローカル局の30分ラブコメ多産も全てチェックするテレビっ子です。
P.S.のP.S. 今日は原稿を描いて実戦なしです。
▼2025年5月トータル収支
±0円
▼2025年トータル収支(※5月2日現在)
+120万3700円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年5月2日
+1億273万5740円