パチンコ必勝本プラスオリ法のDVD動画のナレーション入れです。
LT3.0PLUSの7月7日デビューに運留編集長も色めき立っています。
30年前、ホールの行列に開店前から並んだあの日が甦ります。運留くんだけじゃなく、パチンコ関係者全体が色めき立っています。
ホール関係者も、一体どの台があの初代CR花満開や初代大工の源さんになるのかと、今からドキドキしています。
出始めはキャンペーンも兼ねているので、色々と味付けされたモノが出回って、表向きのスペックでも“ヤバイ!”と思ってるのに、ホントにヤバイ台がどれなのか?
DVDの画面は大ヒットのRe:ゼロから始める異世界生活2と押忍!番長の先バレと、ST中の謎の話題でもちきりです。
先バレはもちろん、同じようなスペックで出しても、Re:ゼロや番長のように4万5万発!中には7万8万発とは爆発しません。
あの盤面右側の抽選はミステリーゾーンのままです。名プロデューサーが大都にいます!
一撃30連チャンも珍しくなくなって、いまのパチンコは史上最高のポテンシャルを秘めているのです。
これが全ての新台で見られて、しかも朝イチ1~2万発が珍しくなくなった時、開店前のホールの行列にも影響してきます。
朝もスロットと同じように行列が出来るパチンコが7月7日以降には出てきます。
現在でも朝、数回転で10~20連チャンしちゃってる台もチラホラ出て来ています。
こりゃもう出ないと、そのまま放ったらかしで空いている台も多く、それ以上の爆発を夢見られない時代が続きました。
それはホールの経営上は苦しいモノで、出た分を吸うことのないまま、ホールへ重くのしかかってしまいます。
そんなこんなで、爆発台を作れなくなっていたホールに、LT3.0PLUSの登場は、お客さんにとってもホールにとっても、WIN-WINのマシンになります。
多くのお客さんが粘って、薄利多売の理想的な営業が可能になります。
スロットが何故ヒットしているか、まず回すことの差をパチンコもドデカSTARTやデカヘソや大入りスタートと、ヘソの広がりは当たり前にしてからのお話です。
陰でパチンコプロデューサーが動いています。
ただし今、部材で在庫処理と思われる北斗の拳慈母や攻殻機動隊や宇宙戦艦ヤマト2202森雪ver.やガンダムUC再来129ver.など、スペック違いの台はミドルのツケを回収するのか、ミドルの辛いイメージを払拭してくれるのか、ホールでの出方は要チェックです。
SANKYOの“うたわれるもの”の不評ぶりは、このあとのLT3.0PLUSの炎炎ノ消防隊の為の前菜と思って許してあげて下さい。
パチンコプロデューサーの仕掛けはバッチリで、この時期を乗り切れば新時代の本番スタートです。
令和7年7月7日の777並びの日は将来パチンコファンの語り草になること間違いなしです。
二度と来ない777です。
P.S. Netflixの“罵倒村”の配信がスタートして、運留編集長や撮影スタッフの方たちと一緒に爆笑しました。
いまの地上波が一番甘いとキングコングの西野亮廣さんが番組中にアンジャッシュの渡部建さんに忠告する瞬間、この先もっともっと地上波のコンプライアンスは厳しくなって、渡部さんの出番は失くなるというオチです。
佐久間宣行プロデューサーがディズニープラスのヒット作品“ガンニバル”をパロディにした“罵倒村”は、村人たちが芸人たちを罵倒しまくって、思わずムカッと本気でキレたら退場脱落するという、いたってシンプルなギャグプログラムです。
いまやテレ東の佐久間さん、テレ朝の加地倫三さん、TBSの藤井健太郎さんの3人のプロデューサーに支えられています。
ドンキホーテは3人の作った番組は必ず観ています。
P.S.のP.S. 今日は実戦なしです。
▼2025年5月トータル収支
+3万5500円
▼2025年トータル収支(※5月15日現在)
+123万9200円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年5月15日
+1億277万1240円