範馬刃牙がヤバイぞ！

６月２日月曜日に東京エリアの新装で現れたアムテックしの新台、スマートパチンコe範馬刃牙がヤバイ出方をしています。
初日に69回６万９千発出てた台でポロリ４回転で3000BONUS×４で１万１千発プレゼントを12分でやってくれた刃牙が、今日もパチンコ必勝本プラスオリ法の編集長と見に行くと、50連チャンしていて、会社帰りのサラリーマンの方が６万発一気出しの途中でした。

ホールは東京喰種とからくりサーカス２をメインに据えて、刃牙は３台だけなのにメインに負けない出玉です。
きのうの自分を見ているかのような3000発ワンゲーム連チャンのハイスピード放出です。
ちょっと様子が変って感じです。

他の新台はSANKYOの“F.彼女、お借りします”や、大都の“冴えない彼女の育てかた”なんて、京楽の“俺の妹がこんなに可愛いわけがない”と同じノリかと思いきや、大都はRe:ゼロや番長と並んであの白い台枠をしっかり増やしていっています。
このあとの吉宗なんて期待せずにはいられません。大都の連チャンはひと味違います。
大当り回数は目の玉が飛び出るほど、100回なんてザラです。

SANKYOの“彼女、お借りします”も100回オーバーで３～５万発の出玉です。
なんとも６月なのに７月７日の“LT3.0PLUS”の猛爆パチンコの前座がチラホラ予兆を見せ始めています。
７月の本番がより待ち遠しくなってるドンキホーテです。

今日は運留編集長と開発者の方と会食です。
業界が現在どういう状態なのか知ることが出来て、“ドンキホーテのから騒ぎ”で終わらない凄い新台が年末に向けて目白押しで、ここ数十年のパチンコがひっくり返ること間違いなしです。
派手な連チャンも増えて、これからパチンコYouTuberの方々の動画も見栄えが大きく変わります！

連チャンも30年前の現金連チャン機時代のウラモノ騒動なんて笑い話になるくらいのレベルです。
あの頃のパチンコファンが目の玉を白黒させちゃう台のオンパレードで、ホールの様相が変わります。

こんなに出玉に関するルールがゆるくなった上に、多彩なゲーム性をプログラム出来るとなると、いやがうえにも開発者の皆さんの腕の見せどころです。
日々寝る間も惜しんで開発に明け暮れている各メーカーの方々に夢を託すドンキホーテです。

さて、話をe範馬刃牙に戻しましょう。