パチンコは“LT3.0プラス”の大革命で7月7日から大きく変わりますが、それよりとっても気になっているのが7月5日に大災難が訪れるというたつき諒先生の予知夢です。
2011年3月の東日本大震災を1999年に発売された“私が見た未来”の表紙になっているオカルトで済まされない話題の本です。
ボクは3年前にこの本が話題になって買っていたのですが、いよいよ問題の2025年7月5日がすぐそこまで来てしまいました。
本を読んだときは“まだ先のことだから”とたかをくくっていたら、あと2日です!
旅館の予約が去年の同時期の11%近くまで落ち込んで、日本の観光地はちょっとした逆インバウンド景気に泣いています。
鼻で笑って済むのなら済ませたいのですが、ボクのパチンコで勝ってることが笑い事で済むのとはワケが違います。
頻発するトカラ列島のここのところの地震に、南海トラフがいよいよ現実のモノになってしまう危機感を色濃く感じてきています。
本もボクが買った頃は50万部突破でしたが、いまや100万部突破です。
たつき先生が印税を上手に使える未来というか、7月6日以降の日本が無事であることを願っています。
ノストラダムスの大予言も無事に何事もなく終わりましたが、あれは古い文書の解釈次第と逃げ道がありましたが、今回の予知夢は果たして“正夢になるのか?”夢であって欲しいと願います。
そうしないとせっかくパチンコが2025年7月7日に大革命を起こすのに、体験出来なくなってしまいます。
いまホールは7月7日に向けて新台の入るスペースが出来て、次々に準備に入っています。
その数の多さに、“こりゃ只事じゃないぞ!”とお客さんたちもザワザワし始めました。
お盆までにどのくらい“LT3.0プラス”の台が入っていることでしょう。どんな出玉性能を発揮してくれているのでしょうか。
ドンキホーテ31年目の大革命に今からワクワクが止まりません。
P.S. 今日は7月2日、まだ7日まで5日もあります。5日まではあと3日です。
どこのホールも資金集めに必死だと容易に想像出来ます。
恐る恐る打ってみます。
当っても単発だったり、チャージが多い日は危険日と判断して、ホールに長居は無用なのです。
そんな7月2日に勝てたのは海物語極JAPANでした。
この台、今ひとつパッとしていないので、座ってもちょい負けのくり返しでヤメていました。
1000回ハマリも多いのに、今日はピキューンと花火ランプがフラッシュして先バレです。
カッコいいキツネが出て来て炎に包まれます。
これが火鈴モードの火鈴リーチか、と初めて派手に当るのを見ました。
オスイチ単発は何度かありましたが、火鈴モードでリーチはスーパーリーチ確定かと思いきや、ノーマルリーチばかりで呆気に取られてばかりでした。
今日は、3図柄のカメさんが当って極ノ刻に入ります。
ラッキートリガーじゃないところが興醒めで、もうボクの身体はラッキートリガー用に改造されたかのようです。
3000発がガンガン続いて何万発も出るほうがいいのですが、ふつうに海を2連の3000発を増やしただけって感じで物足りないのです。
4369発交換してカミさんと晩御飯を食べに行きました。
海の人気の翳りを日増しに感じるドンキホーテなのです。
それより7月5日は何も起きないで欲しい~!!
▼7月2日実戦収支
A店収支
-4000円
B店収支
-2000円
C店収支
+10500円
▼1日トータル収支
+4500円
▼2025年7月トータル収支
+4500円
▼2025年トータル収支(※7月2日現在)
+189万1200円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年7月2日
+1億342万3240円