水曜日7月9日の実戦を3日で配信です。
マンガをこんなに早く読者の方々にお見せ出来ちゃう2025年!
このスピードはマンガ家にラッキートリガーを内蔵させて、ホールで即実戦させて、勝たせて、紙に下描きして人物のペン入れをさせたら、実在のホールで本人が撮影した動画の中からわかりやすい演出をピックアップさせて原稿に差し込み、解説と本人の臨場感を詰め込んだマンガを一気に仕上げて、吹き出しのセリフや表紙のロゴや、煽りの文句を考えた編集者が仕上げて、こうして読者の元へ配信です。
この全てのプロセスを3日でやれちゃわないと、実戦マンガのネタが腐ってしまうほど、パチンコの実戦は“なまもの”です。
消費期限は永遠でも、賞味期限はホールでお客さんがじかに台を触って打つまでと限られてきます。
ましてや、歴史的な“LT3.0プラス”搭載の新時代の連チャン機は打たなきゃその違いはわかりません。しかも自分で連チャンさせた気になれます!
もう9万5千発コンプリートしちゃった炎炎ノ消防隊2~紅丸ver.~が今日、パチンコ必勝本プラスオリ法の付録DVDの“パチンコの神髄”のナレーションを収録したついでにホールを覗くと、早々にコンプリートのプレートが台に刺さって空いています。
朝から68連チャンしてお昼過ぎに9万5千発、40万円お持ち帰りされた炎炎ノ消防隊2紅丸ver.が実在しています。
これから新装初の週末の呼び水としては最高のお膳立てです。
オリ法の運留編集長が第一発見者でした。まるで恋人を奪われたように興奮していました。
こりゃあ土日の炎炎ノ消防隊2には座れません。
ただでさえ人気の新台がコンプリートをやすやすとやってのけるポテンシャルを見せつけて、ペルー国籍だったフロレス・アリエ選手があっさり日本記録を塗り替えた静岡大会の女子400メートルレースみたいに、日本国籍を取得したばかりです。
パチンコのポテンシャルが計り知れない2025年7月7日は始まったばかりです。
P.S. 韓流サスペンスの傑作“怪物”全16話を観終わりました。
WOWOWの安田顕さんと水上恒司さんの“怪物”は16話を10話にどうまとめるのか、今から楽しみです。
もう一本注目は、日本テレビの“ちはやふる”のルーツ、広瀬すずさん主演の作品を一気観しています。
みずみずしい若手スターたちが勢ぞろいしていて、現在の活躍ぶりと比較して楽しんでいます。
ずっと変わらないキャラの矢本悠馬くんにゴールデンカムイの脱獄王白石がピッタリです。
広瀬すずさんに當真あみさんがどこまで迫れるか注目しています。
“青春っていいな”ってカミさんと一緒に70歳の老夫婦は、あの元気が取り戻せたらとしみじみ羨ましく思ってしまっています。
“夫サスペンス”と名付けている“殺した夫が帰ってきました”は、殺したはずのDV夫が記憶喪失で戻ってきて、その夫を受け入れるというストーリーにハマっています。
WOWOWもゴールデンカムイに続いて、香川照之さんの“災SAI”や、この山下美月さん、萩原利久さんの“殺した夫が帰ってきました”と、配信人気に拍車をかけてきました。
良いコになろうと必死のフジテレビ月9は、子役が主導権を握っていて、きっと朝ドラに出てなきゃ林遣都さんの役は北村匠海さんだったんだろうなぁと想像しているドンキホーテです。
P.S.のP.S. 今日は“パチンコの真髄”の収録で実戦なしです。
▼2025年7月トータル収支
+11万1000円
▼2025年トータル収支(※7月11日現在)
+199万7700円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年7月11日
+1億352万9740円