東京リベンジャーズの500回転台の生き返りばかりを狙って、遂に成功です。
夜10時8分に31回大当り3万7240発出てる好調台が522回転で空いています。
夜遅くまでお客さんがパチンコを打つ姿が今年になって一段と増えた気がします。
この夏、ラッキートリガーが“LT3.0プラス”になって、いつでも即連で1万発出ちゃうチャンスが増えて、立ち回りのイメージが大きく変わりつつあります。
このあと初当りで1万発すぐ出ちゃう牙狼12黄金騎士極限なんて出たら、昔の一発台以上に閉店間際でもパチンコを打つ人口が増加しそうです。
東京リベンジャーズより一撃性の高い東京喰種や炎炎ノ消防隊2やからくりサーカス2は遅くまで人が打っています。
これからもっと初当りで出玉の多いタイプの台が出てきて、ここ1年のチャージ300発のイメージだったのが、チャージの確率がめちゃくちゃ低くなって一掃される可能性があります。
マギアレコードなんて、マギレコチャージはなんと2800分の1なので、引くほうがむつかしいけれど、ダメなときは2800分の1でも当るのがパチンコの不思議です。
ボクがパチンコの確率を頭に詰め込んで大学受験並みに頭を使って打ってる方たちを気の毒だと思い続けている理由はすべてココなのです。
パチンコの確率なんて抽選のタイミングでコロコロ変わるのは、確率論を勉強していればすぐわかることです。
たまにボクが“事象”なんてむつかしい言葉を使うとツっ込まれる、あのオカルト理論です。
例えば東京リベンジャーズの単発当りの時短100回、“決戦前夜100回”は、なんと大当り確率399分の1なので、最初から100回転回させる為のサービスだと思っちゃってる人はあっさりスルーしちゃうでしょうが、まだ一度も決戦前夜100回をスルーしたことがないドンキホーテなのです。
のこり80回と40回でBGMの“名前を呼ぶよ”のSUPER BEAVERの渋谷さんの声が小さくなったら打ち出す“音消し打法”で100%引き戻して万発出ちゃってます。
今日も夜10時8分に31回522回転の台でお座り一発、ポロリ5回転の527回転で単発のリベンジャーズBONUSです。
決戦前夜100回に入ったのが夜10時11分、時短です。
しかし“花火の夜に”で5図柄が当って、ラッキートリガー突入です。
これが閉店の10時50分まで、14連チャンして1万8千発です。
この台、本日5万発突破です。
Sammyの“打倒エヴァ”のスローガンどおり、エヴァより甘い東京リベンジャーズの秘密兵器がこの決戦前夜100回の引き戻しにあるとドンキホーテは思い込んでいるので、九州でも東京でもリベンジャーズは万発出てくれています。
やっぱりパチンコでオカルトは最強だと思っちゃいます。
きっと引き戻さなくなった時は、“あの店味が変わったな?”と、人気店の行列が減る時だと思っているので、他のお店、いや他のパチンコ台へ鞍替えです。
こうして台の甘い汁を吸い続けてプラス1億円稼いできたのも、パチンコを楽しいと思えるのも、オカルトの全てを許容する心の広さなのです。
時短14回転で引き戻して絶好調です。
今日の芭流覇羅決戦は音消し後、直後や早めに当ってくれて、閉店前でも1万8千発、ラッキートリガーのまま閉店です。
7月12日の実戦マンガ、参考にして下さい。
P.S. 今日は夕方、離島の店長さんの初めてのラッキートリガー実戦に付き添って、見事炎炎ノ消防隊2でオスイチを決めていました。
きっとご自身のホールにも年末くらいにはラッキートリガーのパチンコ台が入ることになるでしょう。
これからのパチンコはラッキートリガーとエヴァや海が支えてくれるはずです。
漁師さんや島の方たちも盛り上がること間違いなしです。
▼7月28日実戦収支
A店収支
+7000円
B店収支
-9000円
C店収支
+60500円
▼1日トータル収支
+58500円
▼2025年7月トータル収支
+23万6500円
▼2025年トータル収支(※7月28日現在)
+212万3200円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年7月28日
+1億365万5240円