“激推し!今夜もドル箱”で京楽のショールームから、新台の“マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝”の実戦をやってました。
“あっ、これって!”とTVを観て初めて知る演出もあって、YouTubeで溢れる動画も、ちょっと今年のパチンコは少しワケが違ってきています。メーカーも力が入ってきました!
とにかくSammyのショールームからの東京リベンジャーズの実戦もイイ演出がよく見れて、メーカーショールームならではのTV向けの新台の魅力が、昔の台とは違うことがよくわかります。
ラッキートリガーもまだまだ一般的な広がりはこれからです。
今年のお盆前の8月4日に牙狼12黄金騎士極限が大量導入されてから本番というイメージで、今年のお盆は楽しみです。
あんまり最近のパチンコを知らない人たちは、東京リベンジャーズに100回の時短がついただけで“そんな旨い話があるか?”と疑ってかかるほど、ラッキートリガーはチャージの300発くらいで時短なしが当たり前になっちゃっています。
打ち込み不足と情報弱者と言われればそれまでですが、一般的なラッキートリガーのイメージは、あまりにマイナスイメージがつきまとっているのが事実で、メーカーやホールの1年間の誤作動と言っていいでしょう。
ある意味、そういうイメージに洗脳させていたとも言えます。
ルール改正で、こんなにラッキートリガーが自由に変わってしまうとは、東京リベンジャーズで毎日のように2~3万発出て、中には5万発6万発、トップ台が7万発レベルのエヴァンゲリオンより甘いスペックを見れば、さっきの“そんな旨い話があるもんか”と言ってた人もビックリして、目の玉が飛び出るのも時間の問題です。
399分の1の時短100回と聞いて、勝ってるボクからするとリベンジャーズBONUSの“決戦前夜100回”のほうが、いままでのエヴァの時短や海の時短の100回よりよっぽどよく当る印象です。
いまでもボクは、“潜伏確変状態”じゃないかと嬉しい誤解をしているくらいです。
右打ちの謎は、30連40連も当たり前です。
121連チャンする台も出て来ました。
朝イチ6万発出ちゃうマギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝もあって、“ラッキートリガー恐るべし”なのです。
マギアレコードの1G連チャンの意味と演出をやっと知ったところで、“激推し!今夜もドル箱”が終わりました。マギアレコードで1万発はかる~く出ちゃうことはよくわかりました。
ややこしいのは上乗せ演出の種類が多いことですが、当りを楽しむことが現在(いま)のラッキートリガーの開発の見せどころです。
この上乗せのくり返しが一撃70連チャン、7万発を生んでしまうカラクリのようです。
この9万5千発出ちゃうスピードを、牙狼12黄金騎士極限が上回ります。
ラッキートリガーは優しさで東京リベンジャーズが打倒エヴァンゲリオンなら、打倒からくりサーカス2を東京喰種がやって、なおかつSANKYOはこのあとのブルーロックでからくりの運命の一劇を上回る9000発の乱発でド肝を抜きます。
タイアップもよりメジャーになって、キャプテン翼やリングにかけろやキン肉マンに聖闘士星矢も、もし現在のルールで作れていたらやりたい放題だっただろうと思えて、悔しがっている開発者も多いことでしょう。
もっともっと9万5千発出る台が増えてこそのラッキートリガーなのです。
ここ10年以上スロットに持っていかれたパチンコの逆襲が始まったようです。
“そんな旨い話があるか”と思っているあなた!
旨い話にはウラがあると思いながら、旨い汁を吸ってみてはいかがでしょうか?
“旨い”と首をかしげている間に大勝ちをするクセをつけましょう。あまりにも負けグセが身体に沁みついちゃっていませんか?
いままでと立ち回りを変えるチャンスなのです。
▼7月29日実戦収支
A店収支
-2000円
B店収支
-9000円
C店収支
-4000円
▼1日トータル収支
-15000円
▼2025年7月トータル収支
+22万1500円
▼2025年トータル収支(※7月29日現在)
+210万8200円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年7月29日
+1億364万240円