カラー実戦マンガをいま描いています。
明日、LT3.0プラス実戦マンガ最速の配信です。
2025年夏、遂に登場した新ラッキートリガーの“LT3.0プラス”を搭載した爆裂マシンが本領を発揮してくれた京楽のマギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝の８月３日の101連チャン５万発の実戦をカラーマンガ化です。
出版物では月末まで待たないといけませんが、こうしてネットなら描いたらすぐ全国のパチンコファンの方々にお見せ出来る時代になりました。
正規のルールにのっとって100連チャン以上する上に、
それに見合う出玉を吐き出すパチンコ台が2025年夏に堂々と登場して、これからの更なるパチンコのポテンシャルのエスカレートが計り知れないモノになっていきます。
“LT3.0プラスのどこが違うの？”って疑問は、すでにナンセンスです。
連チャンだけでなく、出玉の自由さ加減は牙狼12黄金騎士極限の初当り1500発か7500発かのジャッジなんて、ヘタな一発台よりエグいルールです。
２連で3000発でも１万円は会社帰りにお持ち帰り出来ることにようやく気付き始めたパチリーマンの皆さんで、閉店間際のにぎわいが始まりました。
牙狼12黄金騎士極限が台のポテンシャルを知らしめるのはお盆前のこの時期しかありません。
ただしお盆と言っても昔のように完全に回収一筋の日は減りました。一番のコマーシャルタイムです。
久しぶりにホールに来た猛暑避難族のシニアパチンカーに、“いまのパチンコはこれだ！”と言わんばかりの出玉を見せつけるチャンスです。
まだまだラッキートリガーの歴史は始まったばかりです。頭の古いタイプの方は、メーカーやホールとの時間差が頭に入っていません。
“もうチャージはいいよ”とあっさり跳ねのけていませんか？
まだまだ昔の300分の１で２分の１確変突入で60％継続の金太郎飴状態がいまでも頭に残っているパチンコファンも多いくらい、あの中で表向きの数字と違う大連チャンや万発を味わった方も多かったことでしょう。
あのムチャクチャな時代をはるかに凌ぐ、2025年のラッキートリガー時代本番のはじまりです。
20連30連で捨てられた牙狼なんて、1500発×20や1500発×30なので、３万発４万発は出ちゃってます。
初日のコンプリート９万５千発は74回大当りで、朝イチ70の倍数217回転で47連チャン、６万６千発でスタートして、70の倍数289回転で23連チャン、３万発出て、さらに110回転で単発1500発出て、168回転で９万５千発オーバーで打ち止めになっています。
こんな調子で、４回の初当りで９万５千発ですが、全国では初当り２回で９万５千発出ちゃった牙狼12黄金騎士極限や、お昼すぎにはコンプリートしちゃった台もあってビックリです。
時給20万円なんてヤバいバイトだと思われても仕方のない高給出玉のLT3.0プラスは、全然大丈夫な正規のルールにのっとった爆裂マシンです。
牙狼神速神撃3000LTで時速５万発、時給20万円を手にしたドンキホーテも納得のスーパー出玉です。
１日２時間で１ヶ月分の給料を手にした方も、広い日本に何人もいるわけで、戯言だと笑い飛ばせない現実が８月４日から始まりました。
この週末、日本のどこかで時給20万円のお仕事をしちゃってる牙狼12黄金騎士極限の2025年夏デビューなのです。
P.S. “フジテレビ批評”のドラマ批評が素晴らしく、ずっと保存しています。
的確な４人のコメンテーターの中でも、ドラマ批評芸人として有名な東大出身の大島育宙さんのコメントが秀逸なのです。
皆さん必見ですよ！
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2025年8月トータル収支
＋16万1000円
▼2025年トータル収支（※8月8日現在）
＋231万4700円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2025年8月8日
＋1億384万6740円