コラム

ルパンとキャッツアイの大泥棒コラボだ!

先フラピースフラッシュのルパンが秘かにバラエティコーナーに生存している平和から、ルパンとキャッツアイの泥棒コラボパチンコが出ます。
LLサイズ釘でLT3.0プラスのラッキートリガーに本格的に参入してくる大泥棒たちが、お客さんからお金を巻き上げないでお金をバラまく義賊コラボで大盤振舞いしてくれそうです!

正直、平和の台はいま戦国乙女やルパンは悪くないけれど、ガールズアンドパンツァーやToLOVEるダークネスくらいがバラエティに生存しているレベルで、ガツンとここいらで黄門ちゃま寿限無以上のラッキートリガーの登場が待たれます。

先フラピースフラッシュがあまりにいい音で、秘かにクセになってるパチンコファンの一人がドンキホーテです。
古い台枠でも赤いピースフラッシュのドライヤーのような台枠が目に入ると条件反射のように、ついつい座ってしまうのです。

ルパンも立て続けに出ましたが、あの2013年の暮れに仮面ライダーV3のお客さんを奪った“ルパン三世 消されたルパン”以上の甘い台を正直出せていないので、ルパンのパチンコシリーズも30年の歴史に幕を閉じるかのように版権放出のデマも、まことしやかに流れたくらいです。

ラッキートリガーこそ、大泥棒たちの活躍の本舞台です。

ボクはジャラジャラコインの降る不二子ちゃんモードでの上位RUSHの大爆発も何度も体験しているので、ルパンシリーズは唯一、“ルパン三世THE FIRST”の3Dアニメだけがいただけなかったイメージです。
3万発出してもルパンを打った気になれなかったことを思い出します。

人気泥棒パチンコのもうひとつの平和のキャッツアイの三人娘の台はいまひとつブレイクしていない印象です。
2大コラボの足を引っ張らないで欲しいと思っちゃうのは老婆心でしょうか。

ルパン三世VSキャッツアイが先日検定を通過したクロスオーバーな世界がどう化けるか気になるところです。

いま、黄門ちゃま寿限無の先日のオスイチ実戦を描いていて、平和の黄門ちゃまも牙狼12黄金騎士極限の7500発旋風の陰に隠れていますが、牙狼との一番の違いはLLサイズのヘソの釘が広いことでブンブン回されて、牙狼より1000回ハマリをよく見ますが、ラッキートリガーで9万5千発コンプリートもやってのける黄門ちゃま寿限無です。

初当りの300発は“水戸チャージ”だけでなく、“ひかえおろうBONUS”も“寿限無RUSH”66回転スルーでの300発も泣けるパターンで、黄門ちゃまからお客さんが“またチャージかよ”と、古いタイプのラッキートリガーの在庫処理のイメージが強いのです。

いざラッキートリガー、超寿限無BONUSで3000発のループに入って、6000発の波に乗ったら、江戸の街の人たちとお祭り騒ぎです。

HIKAEOROU FINALリーチが笑えます。

意外にバラエティコーナーでハマってしまう年配の方も見かけます。飛猿も活躍してます。

大量導入はやはりルパン三世VSキャッツアイのほうでしょうが、ST132回に66回から出世したラッキートリガーの荒ぶり方は黄門ちゃまも侮れないパワーを秘めています。

セッセとLLサイズのヘソで1000回ハマらせる日の多さだけが気になっているドンキホーテです。

P.S. オアシスの名曲が耳から離れない“ネルラという名の妻”というタイトルだった、松たか子さんと阿部サダヲさんのドラマ“しあわせな結婚”が大石静さんのシナリオで引っ張られます。

“愛のがっこう”の井上由美子さんは、ラウールさんを好きになっちゃう流れが心憎いです。

森下佳子さんの“べらぼう”は田沼意次がらみの政変と出版の世界が大河ドラマの世界を変えました。

大森美香さんは“僕達はまだその星の校則を知らない”で、“ひとりでしにたい”のコメディとはひと味違う、深いカンテレの名作誕生です。

P.S.のP.S. 今日は実戦なしです。

▼2025年8月トータル収支
+22万9000円

▼2025年トータル収支(※8月14日現在)
+238万2700円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年8月14日
+1億391万4740円

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