先週行って来たばかりの九州旅打ちを東京に戻ってすぐマンガにしました。
１年前の８月22日にボクのパチンコ生涯収支がプラス１億円を突破しました。北九州市戸畑にあるスペース444戸畑店、プラス１億円を突破した114番台での実戦です。
１年前、北斗の拳10でオスイチで勝ったボクにとって記念すべき114番台は、今年北斗の拳10ではなく、シャーマンキングに替わっていました。
押忍！番長のコーナーのカドにポツンと１台だけシャーマンキングでっけぇえなver.が入っていて、５回大当り466回転で空いていました。
人気の牙狼12黄金騎士極限や東京喰種やからくりサーカス２は20代の若者を中心にビッシリのお客さんです。
九州のお客さんは老いも若きも粘る粘る！誰も当っていない状態でも一攫千金を夢見て牙狼12や東京喰種は一番人気です。
出玉力で劣ると、新台でも見向きもされない厳しいギャンブラー気質のお客さんで、ホールはどんどんお客さんを増やしています。
すでにスロットはピークを迎えていて、華々しい客付きで万枚ランキングも東京と比べものにならないレベルの高さで、スロットでここ10年潤っているのがわかる活気です。
そんなスロットで育った若者たちが、いま手っ取り早く稼げるラッキートリガー3.0プラスに流れてきています。
“タイムパフォーマンス”、タイパならパチンコの方が上だとわかり始めています。
この先登場するSANKYOのブルーロックや、SanseiR&Dのパリピ孔明や平和のガールズアンドパンツァー最終章なんて出てきたら、古いラッキートリガーで負けて嫌いになってた多くの弱気のパチンカーの方々も重い腰を上げて、思わずラッキートリガーの甘い汁の味を知ることになるでしょう。
中でも聖戦士ダンバイン３ZEROSONICは、初代があの時代の掟破り的スピード連チャンで、浮き足立った多くのファンもこれぞ！ダンバインが生きるラッキートリガー3.0プラスだと覚醒すること間違いなしです。
10月６日まで我慢ですが、ダンバインは今日のこの日の為の予告を2021年に早々にやってくれていたことを知るはずです。
199分の１でスロット４号機並みに出るパチンコ台の登場です。
“古臭いロボットアニメ台”と冷たい視線を浴びせていた人たちも、手のひら返しで打つことは目に見えています。
こういう脇役たちも目立つ2025年秋の新台の本命が、いよいよウワサになり始めています。
それは新しい北斗の拳なのか、花の慶次なのか、シン仮面ライダーやウルトラセブンなのか？
それとも新ヒーローが人気をかっさらっちゃうのか、ワクワクしてきます。
毎日コラムのカラーマンガは、20日発売のパチンコ必勝本プラスオリ法の“オスイチ大戦争”とは違う実戦を描いています。
あらゆる新台に手を出して、オスイチで勝ちまくっているドンキホーテは、マンガのネタには事欠きません。
いま発売中のパチンコ必勝本プラスオリ法のカラーマンガ“オスイチ大戦争”は７月に九州の東京リベンジャーズを打ってオスイチで勝ったマンガです。
九州のおみやげベスト５も紹介しています。
オリ法バンザイのほうは、炎炎ノ消防隊２紅丸ver.のポロリ10回転１万６千発５万９千円の実戦で、ドハマリ台の夜の爆発台選びをマンガにしています。
どんな台選びがラッキートリガー台で有効か、参考になさって下さい。
ただし言えることは、座ってすぐ反応のない台に用はないということです。
32年間、オスイチを積み重ねてきたドンキホーテの2025年ラッキートリガー攻略の基本中の基本なのです。
ヘタに粘って散財するクセだけはつけないように心がけて下さい。
ヘソが広がってて甘釘だというだけで、パチンコは回る釘だから甘いとは限らないマンガが、今日の九州のシャーマンキングでっけぇえなver.なのです。
P.S. 今日も実戦なしです。
▼2025年9月トータル収支
＋6万5500円
▼2025年トータル収支（※9月5日現在）
＋250万8800円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2025年9月5日
＋1億404万840円