20分で７万円！時給20万円のタイムパフォーマンスがダントツ１位のe牙狼12黄金騎士極限のオスイチ漫画を配信です。
４日前、９月16日の牙狼とブルーロックで16万円勝てた日の牙狼オスイチです。
どんな台に座ったらタイパ最強最速の牙狼12で勝てるのか、データランプの履歴もしっかり公開しています。
ズルズル単発や２連の3000発当りで誤魔化されている全国のパチンコファンに、いいヒントを公開です。
あっという間のカニ歩きオスイチ勝ち逃げのタイムパフォーマンスを、是非あなたもやってみてください。
９万５千発のコンプリート率が驚異の１％という牙狼12のタイパを支える出玉スピードと、コンプリートが全国で100台に１台はやってのける実態を体感してください。
2025年、世の中はタイパ！タイパ！タイムパフォーマンスが命の時代です。
TikTokやタテ型ドラマが流行して、サクサク指でスクロールするスマホ利用者にとって、１日パチンコホールで座りっぱなしなんてありえません。
かといってバイトも労力を使い、時間もかかってなかなかタイパのいい仕事にはありつけないのが現実です。
パチンコやスロットで荒稼ぎをしている仲間を羨ましく思ってしまう友人も多いことでしょう。
2025年、パチンコが“ラッキートリガー3.0プラス”でえげつないギャンブルマシンに進化しています。
“時給20万円”が詐欺やヤバい通販のキャッチコピーではありません。
現実に、ボクそのものがe牙狼神速神撃3000LTで５万発を１時間で出しています。
この谷村ひとしの毎日コラムの４月19日配信をチェックしてください。
このスピードと出玉が、牙狼の息を吹き返させました。
呀を抜かれて大人しい狼がペットになって、牙狼は魔戒ノ花を最後に表舞台から姿を消しました。
大人しい牙狼にパチンコファンは“NO！”とレッドカードを突き出しました。
しかしルール改正で、“ラッキートリガー3.0プラス”がOKになって、未知の爆発力を装備して、牙狼12黄金騎士極限が初当りで9000発の台を作れました。
ニョキニョキとペットの犬に牙が生えて、金色の狼に変身しちゃいました。
349.99分の１で、図柄揃いが437.49分の１でも、9000発の初当りを夢見てお客さんは座ることを証明しました。
目の上のタンコブのチャージは、1749.97分の１とコブ取りに成功です。
時給20万円のパチンコがそこにあります！
１ヶ月分の給料を１時間で稼げるパチンコが現実に存在しているのです。
パチンコ業界でさらに牙狼はタイパも変えてしまいました。
P.S. 今日、カラー８ページのオリ法バンザイの漫画を描き終えて、カミさんとロードショー先行公開の“宝島”を観てきました。
大好きな“るろうに剣心”シリーズの大友啓史監督作品です。
ハリウッド仕込みの映像の素晴らしさは、NHK時代の大河ドラマ“龍馬伝”で、いちテレビ局のディレクターレベルじゃないことはハッキリわかりました。
映画監督としてこだわり続ける予算もかかって、コロナで延期になった“宝島”がやっと完成です。
妻夫木聡さんに広瀬すずさんに窪田正孝さん、３人の演技の熱量が沖縄の隠された過去をえぐり取ってくれます。
どこか“よそごと”扱いの沖縄と米軍の関係をこんなに真正面から描いたのは、WOWOWの野木亜紀子さん脚本、松岡茉優さん主演の“フェンス”以来で、心を打ちます！
“国宝”に続き、“宝島”も３時間があっという間でした。
P.S.のP.S. 今日も実戦なしです。
▼2025年9月トータル収支
＋41万7000円
▼2025年トータル収支（※9月19日現在）
＋286万300円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2025年9月19日
＋1億439万2340円