今日はデジハネ頭文字Dせかんどを打ちまくった１日です。
とは言っても、３つのホールで数少ない99分の１の頭文字Dを打ちまくりました。
４台入っているホールで単発！２台入っているホールで２万円勝って、１台だけのホールで７千円と、ホントの甘デジレベルの出玉で何万発も出るポイントをチェックしてきました。
もちろん、以前の199分の１の頭文字Dも打って、演出を比較しましたが、圧倒的に99分の１の頭文字Dのほうがめちゃくちゃ面白いのです。
覚醒ZONEはもちろん！カップのタイマーから保留変化もギミックの派手さはもちろん、音が凄く良くなって、峠の走り屋のレースを見事に再現していて、楽しいったらありゃしない！
100回転以内で当る面白さとRUSH中のワンゲーム連チャンのハイスピードはクセになります。
こりゃSammyの聖戦士ダンバイン３ZEROSONICも期待出来るスピードです。
出玉もはるかに上回るダンバインに期待しちゃいます。
ギャイン！ドルルル！と走り屋が大活躍する時、頭文字Dが万発出ちゃうので、もう台が壊れたように当ります。継続率97％はホンモノです。
あと、ピコン！ピコン！と右のパネルが点灯する音に周囲が注目するのがたまりません。
違和感は北斗の拳のケンシロウの“お前はもう死んでいる”のプレミア声と、ドカン！と鳴るパネル予告以上のインパクトがあります。頭文字Dの世界にピッタリです。
スロットで培われたパチンコの頭文字Dの世界は一段とパワーアップしています。
次々に当る快感は、マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝で101連チャン５万発出した時以上に興奮出来ました。
しげの秀一先生の原作は全世界でヒットしていて、現在また注目を浴びています。
藤原とうふ店の文太お父さんのレジェンドぶりもパチンコで知りました。いまごろになって大ヒットの秘密を知ったドンキホーテです。
全てはパチンコ化から知る北斗の拳やエヴァの世界です。
こりゃデータをどう整理すればいいか、１日100回大当りが普通で、あのホタテくんから届いた大阪楽園なんば店の７万５千発出た頭文字Dの、大当り350回なんてウソみたいですが、パチンコがそういう時代になったことを教えてもらえた一枚です。
バラエティコーナーでひとり気を吐く頭文字Dだけを打って、エイリやんのクレイジーギアの首ふりを何回も楽しめたドンキホーテでした。
P.S. 不倫モノドラマのシナリオでよく見かけるのが、遠山絵梨香さんという脚本家の先生です。
“レプリカ 元妻の復讐”や“恋愛禁止”など、不倫マンガ原作のシナリオ中心ですが、ドラマはネット配信でいずれもヒットしています。
こりゃヤバイでしょってテーマのドラマばかりです。
テレビ神奈川の“私の彼が姉の夫になった理由”なんて、まんまの世界を高田里穂さんと影山拓也さんが演じています。
いわゆる30分ドラマではありますが、女性コミックレーベルのヒット作はいまやこの手のネタのオンパレードです。
復讐モノはその過程が面白く、後半はちょっとシラけるストーリーも珍しくありません。
鈴木おさむさんのシナリオはコントだと思って観ると楽しめますし、“昼顔”の井上由美子さんのシナリオはしっかりしています。
松本まりかさんでヒットした“夫の家庭を壊すまで”は、岸本鮎佳さんと加藤綾子さんの共同脚本で、女性シナリオライターの独壇場です。
またひとつ傑作が生まれそうなジャンルです。
▼9月23日実戦収支
A店収支
－4000円
B店収支
＋15000円
C店収支
＋1500円
▼1日トータル収支
＋12500円
▼2025年9月トータル収支
＋38万3500円
▼2025年トータル収支（※9月23日現在）
＋282万6800円
▼総トータル収支
1994年3月31日～2025年9月23日
＋1億435万8840円