オスイチくんを頭に乗せて今日も行く行く、ドンキホーテのカニ歩きオスイチ勝ち逃げ旅も32年目です。
プラス1億円を去年の8月22日北九州市のスペース444の北斗の拳10でオスイチ、“お前はもう死んでいる”のケンシロウプレミアボイスで突破して、“めざせ1億円”は終了しました。
その後、パチンコ必勝本プラスオリ法でスタートした“オスイチ大戦争”は毎回“座ってどうしてすぐ当るの?”っていう粘る派パチンカーの方々の嫉妬と羨望とバッシングの中で、毎月オスイチのコツをマンガで公開しています。
基本は各メーカー別の大当りしやすいと感じる回転数を目安に、いくつものホールをカニ歩きます。
全国旅打ちして2000店近くで実戦した勝ちもプラス1億円の中に入っています。
いつも行くホールは、ホールのクセを見抜いて場所オリ法や座るタイミングを駆使しています。
カニ歩きは緊張でドキドキして、アドリブで集中した中でのカニ歩きで、ちょっとしたハプニングで当るパターンや、同じようにデジャブのような大当りも少なくありません。
同じような回転数や同じリーチだったり、後で“なぜあの台に座れたんだろう?”と、タイミングが全てのオスイチは、神がかった部分も確かにあります。
バスに乗って電車に乗って、1日5000歩以上歩いて健康法にもひと役かっているカニ歩きです。
バスに乗る時、“今日は何を打とうか”と決め打ちは一切していません。大勝ちした機種はオスイチのパターンが頭に残っているので、ついつい座りがちですが、むしろあれ以上のいい台には座れない、としばらく敬遠します。
毎日同じホールで同じ機種や同じ台を打ってる方々が信じられません。
元々飽きっぽいので、同じ台をずっと打つことはありません。“あれも打ってなかった!”と思ったら、バラエティコーナーで探したり、おそらく羽根モノ以外はほとんど打ってます。
むしろホール登場時によく勝ってたエヴァンゲリオン未来への咆哮や、シン・エヴァンゲリオンは早々に卒業しました。
ホールのメインコーナーに入ったばかりの新台が、“過去最高出玉”を記録する頃が一番の狙い目です。
9月11日のブルーロック9万5千発コンプリートの瞬間に遭遇するのも、そんな機種選びのおかげです。
コンプリートと言えば、コンプリート台のパチショットコレクションもどんどん貯まっていきます。
コンプリートした台を撮影するチャンスも日増しに増えていく2025年秋です。
P.S. 完全不倫やレプリカが終わりましたが、最終回ピカイチだったのは、大森美香さん脚本の“僕達はまだその星の校則を知らない”の最終回で、いままでにない終わり方でキュンとしました。
磯村勇斗さんの演技の上手さも手伝って、ゼクシィのCMでハマった堀田真由さんが一番かわいく見えたのは、シナリオと演出の素晴らしさで、“カンテレ凄いぞ!”と叫びたいくらいでした。
生徒の中で目立っていた月島琉衣さんは、あの名作“からかい上手の高木さん”の高木さんで、“に・し・か・た~!”とからかっていた美少女です。
演技の上手い若手に敏感なドンキホーテは、“ある用務員”の女子高校殺し屋役だった高石あかりさんが“ベイビーわるきゅーれ”からいよいよ来週スタートのNHK朝の連続テレビ小説“ばけばけ”の主役です。
朝ドラの主役にのぼりつめた高石あかりさんの次は、月島琉衣さんをチェックです。
2026年春、三上愛さんの“風、薫る”の先は誰かな?
P.S.のP.S. 今日は実戦なしです。
▼2025年9月トータル収支
+36万9500円
▼2025年トータル収支(※9月25日現在)
+281万2800円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年9月25日
+1億434万4840円