コラム

バラエティコーナーをマンガに!

パチンコ必勝本プラスのオリ法バンザイで、バラエティコーナーの狙い目台を描きました。
99分の1、約100分の1のデジハネ頭文字Dせかんどの350回大当り7万5千発から始まって、229分の1のゴジラの新台で29連! eGODZILLA7 TYPE-CRASHの連チャンがハンパないのは、ラッキートリガーを搭載したデジハネやライトミドルがバラエティコーナーや1ぱちなどの低貸営業の主役になろうとしている心意気がビンビン伝わってきます。

400分の1や500分の1、中には図柄揃いは1800分の1なんて、数字だけ見たら震えあがるようなスペックの台が目白押しです。
表向きの大当り確率で右往左往しちゃってる全国のパチンコファンへ、これから大きく変わりつつあるバラエティコーナーや1ぱちコーナーの隠れた爆発台の勝ち方を伝授しました。

どこもメインの台は10~20台、中には30台40台と最近は昔のような大量導入台も目立ちます。
逆に、2番手3番手の台は1~3台と少数導入でバラエティコーナーに紛れ込んでいます。

そのまま1台30万円から上は60万円まで、1台の入替費用を1人3万円で10~20人のお客さんに払ってもらわないといけません。

大量導入だと全体でバランスは取れて、意外な人気台はすぐ回収出来たりしますが、ダメな不人気台はいつまで経っても入替費用を回収出来ずに終わることも珍しくない現象です。

絶対王者と呼ばれた海シリーズも2000年代の面影はありません。
エヴァシリーズもそろそろ空き台も目立ち始めて、2大看板がラッキートリガーの登場で少し心細くなっています。

1日ずっとお客さんが座ってくれる時間が終わろうとする“タイパ”、タイムパフォーマンスを問われる現代、のんびりパチンコだけやって1日が終わる人も少なくなってきました。

ラッキートリガーで思わぬ爆発を目にするバラエティコーナーや1ぱちコーナーも回ってみてはいかがですか、というマンガです。

もちろんカラーの“オスイチ大戦争”は、ブルーロックのコンプリートや、ほぼ同じパターンで3万発出ちゃうノリの狙い目と、牙狼12黄金騎士極限の9000発初当りからのあっという間の2万発、イケてる台は3万発4万発出ちゃうノリをマンガにしました。
2025年、いよいよラッキートリガー3.0プラスが形を変えてコッソリ普通に見える台にも搭載されて、大変身して出て来ます。

先日の“沈黙の艦隊”の海江田艦長じゃないけれど、大きな声で“総員ラッキートリガー3.0プラスの本攻撃に備えろ!!”と叫んでいるドンキホーテです。
ビビってるだけじゃ美味しい汁を吸い損ないますよぉ!

P.S.

スカパー!のスターチャンネルが多くのサブスクにやられそうになって、起死回生のイメージチェンジです。
洋画専門のスターチャンネルが買い溜めしていたコンテンツを洋画&音楽&邦画を加えて、“BS10プレミアム”に生まれ変わります。

ボクは30年前にWOWOWを開局からパラボラアンテナを立ててずっと現在も三菱商事の財力でWOWOWのライブや新作映画や演劇に夢中です。
いつしかJ-COMのプログラムで入会したスターチャンネルは再放送の多さに新鮮味を無くして、録画はテレビシリーズの新作だけになっていました。

BS10プレミアムとなって在庫整理のようなプログラムだけじゃなく、これぞBS10プレミアムという切り札を見せて欲しいと期待しています。

サブスク戦争はより激化しています。幽霊会員になりかけていたドンキホーテのBS10プレミアムの秘かなる一手を期待しています。

▼10月3日実戦収支
A店収支
-6000円

B店収支
+1500円

C店収支
-3000円

D店収支
-1500円

▼1日トータル収支
-9000円

▼2025年10月トータル収支
-8000円

▼2025年トータル収支(※10月3日現在)
+279万5800円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年10月3日
+1億432万7840円

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