2025年も順調に年間パチンコ収支がプラス300万円を突破しました。
すでに32年間でプラス1億454万8840円です。
ノーカット動画を公開して、早いもので去年の夏に九州のホールでプラス1億円を突破してから、454万8840円も勝てています。




ラッキートリガーの登場で収支が加速して増えています。
“どうせ嘘だろ”と思ってる方は、思ってて下さい。
1億円持ち歩いているわけじゃないので、財布はその辺の年金暮らしのお年寄りと同じです。
少ない小遣いでパチンコホールでちょこちょこカニ歩きです。千円2千円も打ったら即移動です。5百円125玉、全てを打ち切らずに移動することも珍しくありません。
“一撃必殺!”座った瞬間が勝負の刻です。
カスタマイズは常にフルカスタマイズです。何か起きたら即当りを当然だと思ってカニ歩いているので、何の躊躇もありません!
そんなカニ歩きで32年間でプラス1億円以上勝てているのですから、その辺のパチンコ生活者の一人だと思ってもらっても結構です。
この“お座り一発狙い”で一番の目安は、カスタマイズして一発ド派手に当っちゃう台と、まだカスタマイズが実行されていない“準備中”に早々に点滅保留や先読みの変化が起こる台で、“オスイチは無い!”ということです。
ブルーロックや炎炎はわかりやすいガセです。
“あはぁん!こうやってズルズル普通の人を騙して打ち続けさせているんだな”と判断します。
ガセの先読みが上手いのはSANKYOです。
ヒットしているメーカーほど、ガセの作り込みがハンパじゃありません。
例えば、ひと通りガセがバレちゃって、人気のSANKYOでも、もうすでにブルーロックはガラガラです。
Bistyとブランド名が違うメーカーでも、一撃がデカい東京喰種や、おだやかなエヴァンゲリオンシリーズのガセの作り込みは、ついつい打ち続けたくなるように出来ています。
“そんなの当らないよ”という展開での当りが多いのもエヴァ人気が長続きしている理由のひとつです。

逆にいくら単調な通常時でも皆さん粘っている東京喰種は、いつ落ちるかわからない喰MAXハンドのドウウウン!という重低音待ちで、何も起きない台でも打っちゃいます。
ブルーロックは、喰MAXハンドレベルのギミックが無いことと、サッカーボールが画面を割っても東京喰種の彼岸花レベルなので飽きられました。
結局レバブル待ちなのは他に消えていったSANKYOの“うたわれるもの”や“宇宙戦艦ヤマト2202超波動”や、エヴァのカヲルくんやゲンドウver.、ダンまちなんかと変わらず人気は長続きしません。
大都の先バレと、SANKYOの先バレはインパクトフラッシュ付きの多発がヒットの鍵を握るようになりました。
きのう、とある科学の超電磁砲PHASE NEXTのポロ2!ポロ3!プレミアの先バレの派手さ、20日の女神のカフェテラスのポロリ1回転と、藤商事がここ数年の遅れをカスタマイズの豊富さとにぎやかさで復活しつつあります。

大都の番長スペックの良さを上手く取り入れて成功しています。
単発の先の美味しいエサのレベルが人気を左右すると言っていいでしょう。
カスタマイズの途中で当っちゃう快感にハマっているドンキホーテなのです。
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2025年10月トータル収支
+21万3000円
▼2025年トータル収支(※10月30日現在)
+301万6800円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年10月30日
+1億454万8840円
 
                            