







いまホールで座れなくてウズウズしている慶次ファンへ、最速のプレゼントをドンキホーテからお届けします。
ボクもなかなか座れなくて苦労しているe花の慶次黄金の一撃の美味しいところをタップリ味わった、パチンコグルメ☆3つ差し上げたい慶次の勇姿をたっぷり詰め込んだ実戦マンガです。
雑誌だと早くても来月20日のパチンコ必勝本プラスオリ法になってしまいますが、その頃は新世紀エヴァンゲリオン~はじまりの記憶と、北斗の拳11暴凶星一色になっているホールです。
いま!この時しか花の慶次の楽しさを読者の皆様と共有できないとと、はやる気持ちがペンを走らせます。
真っ白な台枠と小さなボタンは同じでも、中身は去年のオレンジ枠の傾奇一転のイメージをまさにぶっ返した今回の黄金の一撃です。
もちろん6000発もしっかり戴けちゃう黄金舞台もカッコイイ!



コンセプトもバッチリで、過去の慶次の名場面をリメイクした映像も1台のパチンコ台にめちゃくちゃ詰め込まれています。
全体的に舞台演出風のギミックで盛り上げたコンセプトに軍配です。
これ以上お金はかけられないのは、ここ数年のニューギンの他の台も含めた不調のせいなので、ぜいたくは言えません。
ド肝を抜くギミックはSANKYOの喰MAXハンドには届きませんが、合格ラインです。
もうこれ以上の慶次を作るならスペックで一撃10万発を成立させるしかないというところです。
38連チャン5万発が現在目撃した最高連チャンです。


じつはSANKYOのつまらない“もののがたり”がラッキートリガー史上、牙狼12黄金騎士極限と並ぶほどコンプリートを身近に感じさせてくれています。



このあたりがラッキートリガー向けのSANKYOの台がホールに入っている部分です。
つまらなさを出玉でカバーするパチンコ台も、これから続々登場します。“通常時はどうでもいい”という設計です。
今回の慶次は、長い間慶次の左上のベロを狙ったり、桜の小さなランプを必死にチェックして潜伏確変に一喜一憂した2007年から18年、角田信朗さんの“よっしゃあ!”の声に心躍らせる慶次ファンへ、究極のプレゼントです。
今日のドンキホーテの“ちゅどおおんで3万発!”で、デッカイ天激ボタンが消えた寂しさを忘れさせてくれる爆発を、是非エヴァとラオウが出てくる前に味わって下さい。

▼11月14日実戦収支
A店収支
-7000円
B店収支
-4000円
C店収支
-4000円
D店収支
-3000円
▼1日トータル収支
-18000円
▼2025年11月トータル収支
+14万4000円
▼2025年トータル収支(※11月14日現在)
+316万6800円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年11月14日
+1億469万8840円