今日、1月20日発売の2026年年明け第一弾のパチンコ必勝本プラスオリ法の“パチンコの神髄”のナレーションを、運留編集長と収録しました。
牙狼12黄金騎士極限の7500に花の慶次黄金の一撃と東京喰種という、偶然にもパチンコドンキホーテ大賞2025の年間ベストテンの上位、1位2位3位の揃い踏みです。








なんだか知ってて女性美人ライターの皆さんが打ってくれたような機種3台です。
改めてこの3機種の価値がよくわかる実戦になっているので、来月のパチンコ必勝本プラスオリ法は必ずチェックしてみて下さい。
12月の北斗の拳11暴凶星や新世紀エヴァンゲリオン~はじまりの記憶やアズールレーン2THE ANIMATION超次元の話題で持ちきりの2026年お正月のホールで、去年はよく打ったなぁって方や、ホールの片隅で改めて座ってみるのもいいでしょう。
改めて2025年という年がパチンコにとって“ラッキートリガー3.0プラス”というスペックで現在も尚、変化し続けていることを感じてくださると思っています。
ヒトって物事の変化に敏感な人や、逆に反発しちゃう人もいるもので、順応していくタイプのドンキホーテですが、一度拒絶してしまうと一気にパチンコと距離を取ってしまう人もいる世界です。
根っからの新しいモノ好きで、すぐ飛びついてすぐ飽きるドンキホーテが32年間、40歳からすっかり全身ハマったパチンコ沼です。
ズルズルと負けて借金の沼にハマってたらとっくにヤメているでしょうが、勝ったり負けたりしながら気が付けばプラス1億円を2024年8月22日に、北九州市のスペース444というホールで突破して、すでに490万7840円も増え続けているのですから、“パチンコって凄い!”と思えちゃう72歳の老人です。
マンガを描いて映画もめちゃくちゃ観て、TVもドラマにドキュメントにバラエティを全録して観ている映像人間ドンキホーテは、かなり変わったじいさんです。
毎日、どの台を打ってどう当るか、まったくノーリアクションで無反応の台を数秒で見切る冷酷なところは、ダメな台をずっと打ち続けて嫌いになりたくないというホンネが根底にあります。
昔からボクはパチンコと恋愛はよく似ていると言ってますが、酸いも甘いも噛みしめて長年連れ添う夫婦のように、良いところばかり相手に求めてもそうは上手くいかないモノですが、出来るだけキレイでやさしい相手を求め続けたいので、ハマリ台の醜さやイヤらしさを出来るだけ見ないようにして32年間、パチンコと共に生きてきました。
全くノーリアクションの台ばかりを打ってしまう時、1台をずっと打ち続ければ一度くらいは反応してくれるんじゃないかと、フト考えたりしますが、中途半端に日和った時はもう負けてしまっています。
おそらく昔パチンコを覚えた頃、開店前、ヒドい時は前日の閉店前から翌朝の開店まで並んで、開店から打って“蛍の光”が流れる閉店まで13時間パチンコホールに居たドンキホーテからは想像しなかった2025年暮れです。
ピンポイントの漁場に釣り糸を垂らす釣り人のように、ヒットポイントを探り続けている毎日です。
今日は一匹も釣れない“ボウズ”の日も、ポロイチ万発、ウン十万円を手にする大漁の日もあるのがパチンコです。
パチンコドンキホーテ大賞2025MVPは1位東京喰種、2位花の慶次黄金の一撃、3位は牙狼11&12でした。
20日のパチンコ必勝本プラスオリ法をご覧下さい。
P.S. 昨日大勝ちしたので今日は実戦なしです。
▼2025年12月トータル収支
+3万5500円
▼2025年トータル収支(※12月4日現在)
+337万5800円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2025年12月4日
+1億490万7840円