コラム

吉宗とよう実と560回転の喰MAXハンド!

新世紀エヴァンゲリオン~はじまりの記憶~の異常な人気で、まともに台は選べないし、まず座るのがむつかしいお正月は全国的には嬉しい反面、収支には厳しい状態が続いて苦しめられました。

こんな時、2026年新装第1弾として一気に10機種近くリリースされて、どれも去年の“売れ残りの在庫処理じゃん”って感じのライトミドルのラッキートリガーオンパレードで、大都技研が“押忍!番長”で築いた“番長スペック”が一気にホールに登場です。

大当り確率に振り回される単純なパチンコファンに、甘めの表向きの確率とデカヘソ系の表向きは“ブン回りだぞ”ってスペックのオンパレードです。

ホントに甘くて回る台なんて新装のうちだけと、ドンキホーテも片っ端からカニ歩きます。
大都技研のスロットのワンゲーム連チャンで一時代を築いた吉宗の時代から10年以上経ちますが、パチンコは初代Re:ゼロから始める異世界生活が出るまで鳴かず飛ばずで、パチンコの開発室も解散寸前でしたが、大谷の満塁逆転ホームランのように先バレ音のポキューンで大都が天下を獲りました。

Re:ゼロの成功でパチンコ開発も軌道に乗って、そして番長のあとは吉宗です。
ナナメのガラスパネルを手で押したり、大きな卒業証書入れのような筒がついた吉宗はヒットしなかったけれど、今年の199分の1の吉宗極乗せ3000ver.はどこも大量導入で、スロットファンの若者に喰いついてもらっています。

ホールも2~3万発のオンパレードと、大盤振舞です。
ヤケに甘い台も混じってて、単発続きのハマリ台も聞き慣れた先バレのポキュウンで打ち続けています。
時代遅れの液晶演出は仕方なく、これといって新鮮さのないリーチは先バレがなければ2軍扱いのパチンコレベルですが、番長と同様2026年の幕開けにはちょうどいい感じです。
Re:ゼロも番長も同じです。あっという間にスルーするSTも健在です。

ゴジエヴァもありましたが、またSanseiR&Dから長いタイトルのワケわかんない新台、“ようこそ実力至上主義の教室へ”で、タイトルを読む間もなくオスイチで3000発出ましたが、何の感動もありません。

3000発表示に慣れすぎたのは1年前からSANKYOのからくりサーカスや炎炎ノ消防隊っでイヤというほど当ててきたドンキホーテです。

そこでお正月、不動の人気を誇るBistyの東京喰種が喰MAXハンドの落ちポイント40の倍数の中でも甘いSANKYOとBistyの32年間変わらない中ハマリからの生き返りポイント、560回転手前の台を満席の中空いていたので座ると、555回転でドゥオオオンとでっかい手が落ちます。

すっかり貞子の手の影が消えて、貞子が喰種に食べられちゃった2025年ギミックナンバーワンの“喰MAXハンド”が落ちて、もちろんEXTRAにカスタマイズしているのでRUSHを一発告知のレゼが周囲にアピール、インパクトフラッシュもチャルメラのようなメロディも、ちょっとチープだけど嬉しいファンファーレで3000発のループは、多くの中毒患者を生んで、まだまだ北斗の拳11暴凶星も敵いません。

この東京喰種を倒せるのは2月2日の真・北斗無双第5章夢幻闘双しかないとドンキホーテは予言します。

今日は全部で1万5千発の遅いお年玉で、懐が温かくなったドンキホーテでした。

▼1月5日実戦収支
A店収支
-7000円

B店収支
+10000円

C店収支
+34500円

D店収支
+4000円

▼1日トータル収支
+41500円

▼2026年1月トータル収支
+1万2500円

▼2026年トータル収支(※1月5日現在)
+1万2500円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年1月5日
+1億519万8340円

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