米ゴールデングローブ賞が発表になって、アイドル人気から脱皮したティモシー・シャラメや、アイドル時代からやっと抜け出せたディカプリオの扱いにアメリカ映画の混迷が見え隠れします。



ティモシー・シャラメは圧倒的な2020年代の映画界のアイドルとして育てられ、ボブ・ディランの一代記とも言える“名もなき者”でひと皮剥けた印象でした。
日本での人気も2人にオンブする時代は終わった感がありましたが、見事にティモシー・シャラメがバトンタッチを受けた今回の受賞です。
“ワン・バトル・アフター・アナザー”は映画館でしっかり観ました。ディカプリオの全力投球といい、“罪人たち”も映画館で観たドンキホーテからすると、ただのゾンビ映画と違うぞって感じです。


“ワン・バトル・アフター・アナザー”で印象的だったのは、新しいカーチェイスと助演のショーン・ペンのインパクトが、主役のダサいお父さん役のディカプリオを完全に喰ってて、撮影賞やベニチオ・デル・トロよりインパクトがありました。
“ワン・バトル・アフター・アナザー”が作品賞はもちろん、監督賞&脚本賞受賞も納得です。
キラキラしないディカプリオに日本の浅い映画ファンは喰いつかず、爆発的ヒットはしませんでしたが一見の価値はあります。
カーチェイスもどこか懐かしさもあって、昔サンフランシスコの坂を“フレンチコネクション”で走った刑事役だったジーン・ハックマンも1970年代のスターでした。


子供の頃、スクリーンやロードショーの外国のHなシーンの写真をエロ本のつもりでのぞき見していたちっちゃいドンキホーテも、いまだにスクリーンが“SCREEN”に名前を変えて、表紙が“ランニングマン”のグレン・パウエルになったSCREENを買っちゃっている映画マニアです。
ちゃんとグラビアはジョニー・デップやオリジナルキャストで公開される“プラダを着た悪魔”の公開や、クリストファー・ノーラン監督の“オッペンハイマー”に続く新作“オデュッセイア”の記事など、スミズミまで気になる記事でいっぱいです。
ネット社会で印刷物のスクリーンは形を変えて、“SCREEN”として健在です。
1150円という値段ですが、パチンコ必勝本プラスオリ法の1390円でDVDの付録までついて生存している時代です。
この“谷村ひとしの毎日コラム”のマンガや記事と一緒にお楽しみ下さい。
話をティモシー・シャラメとディカプリオへ戻しますが、もうひとつの注目は韓国のK-POPアイドルが“K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ”の歌とアニメが“『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来”の受賞をはばみました。
鬼滅の熱狂よりK-POPが勝ったアメリカです。BTSの成功の次はアニメで成功した韓国です。
しかし鬼滅は、こうしている間も世界中で超超大ヒット中です。ある意味、フジテレビの騒動はどこ吹く風の勢いで救ってくれました。
アニプレックスに入ったお金は大ヒット映画“国宝”の制作費に使われて、“うちでの小槌”はいまも興行輸入の新記録を更新中です。
アニプレックス様様の日本映画界です。



スマホの最新映画情報も毎日チェックし続けて、パチンコ以上にくわしくなっているドンキホーテです。
少しでも映画館へ行くことをススメますが、せめてDVDやブルーレイで知ってて欲しいので、サブスクの加入をススメる営業マンみたいになっちゃってます。





▼1月12日実戦収支
A店収支
-2000円
B店収支
-4000円
C店収支
+5000円
▼1日トータル収支
-1000円
▼2026年1月トータル収支
+2万4000円
▼2026年トータル収支(※1月12日現在)
+2万4000円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年1月12日
+1億520万9840円