コラム

日米アカデミー賞が気になる

2月2日の大型新装までいまひとつ気の入らないパチンコですが、映画の世界は日本もアメリカもアカデミー賞の話題で盛り上がっています。
とにかく映画好きなので2025年もずいぶんたくさん映画を観たドンキホーテは、日本の映画の海外での興行成績もチェックしています。

“劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来”も“チェンソーマン レゼ篇”もとんでもないヒットをしました。

日本ではあっという間に“ズートピア2”も130億円を突破して、“アニメ強し!”の印象です。

日本映画の実写は、“国宝”の国宝級の超特大ヒットで歴史を塗り変えてくれました。
1本の映画を4回も映画館に行って観たのは、さすがに国宝だけです。
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50年前の1974年、“砂の器”を近くの映画館で観て号泣して、師匠の影丸穣也先生に細かくストーリーを語り、先生を映画館まで行かせたことを思い出します。

NHKのBSでお昼に“砂の器”を放送していて釘付けになって、また泣いてしまったドンキホーテです。

橋本忍さんの原作に近いサスペンス部分の台本は、前衛音楽からクラシック音楽の“宿命”に変えて大正解です。

後半45分間の父子の巡礼姿の部分は、男はつらいよシリーズの山田洋次監督のシナリオにめっちゃ泣かされます。

2人の名脚本は数々のヒット作を生みますが、松本清張作品では“砂の器”を超える作品は見当たりません。
ノーカットで放送してくれるNHKにも感謝です。

男はつらいよシリーズもセリフを暗記するほど、高校生の頃からくり返し3本立ての映画館に通っていました。
入替制もなく一日中映画館に居座ってもOKな時代のお話です。

話をアカデミー賞に戻しますが、米国のアカデミー賞で、“罪人たち”が16部門にノミネートされました。

全く日本では話題になっていませんが、しっかり映画館で観て、この毎日コラムで感想をお話ししたことを皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか。
マイケル・B・ジョーダンの最優秀賞受賞も期待したいところです。

ゾンビ映画、ホラー映画だと思ってる方、この映画の1930年代のアメリカの空気は綿花を摘む黒人たちの姿から始まります。
R&Bのルーツっぽい音楽も、ルーツを辿るようにていねいに描かれていて、アクションを期待して観に行ったのに心に残る“罪人たち”です。

ディカプリオの“ワン・バトル・アフター・アナザー”のノミネートも日米アカデミー賞の特長で、“アバター”が世界各国でめちゃくちゃヒットして、“ハリウッドここにあり”をジェームズ・キャメロン監督が示せば、ディズニーのズートピアがアナと雪の女王超えをしようとしています。

本番のアカデミー賞は、日本は3月13日、アメリカは3月16日に授賞式で最優秀賞が発表になります。

日本は“国宝”、アメリカは“罪人たち”で作品賞は決まりでしょう。

いかんせん日本のスクリーンで“罪人たち”と“ワン・バトル・アフター・アナザー”の反応がイマイチなのが気になるところです。

それほどNetflixやDisneyプラスなどのサブスクの広がりで映画館にお客さんの足が遠のいている中、国宝や鬼滅の刃のヒットは、いち映画ファンとしては嬉しいのです。

あの大画面は75インチのプラズマTVでも敵わないところが映画のスクリーンの素晴らしいところなのです。

▼1月25日実戦収支
A店収支
-2000円

B店収支
-6000円

C店収支
-1500円

D店収支
-8500円

▼1日トータル収支
-18000円

▼2026年1月トータル収支
+15万5000円

▼2026年トータル収支(※1月25日現在)
+15万5000円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年1月25日
+1億534万840円

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