


ロードショー公開のグレン・パウエル主演の“ランニングマン”を映画館で観てきました。
現在発売中のSCREENの表紙もグレン・パウエルです。

このランニングマンのポスターやTVのCMだとキャッチコピーは“イカれた鬼ごっこ”になっています。
30日間逃げ通して生き残れば莫大な賞金を手に出来るという壮大な鬼ごっこの映画です。
このランニングマンの原作は、“スタンドバイミー”や“ショーシャンクの空に”や“シャイニング”で有名な作家、スティーブンキングの原作小説で、1987年にアーノルド・シュワルツェネッガーが主演で映画になった“バトルランナー”なのです。
SFですが、描いているのは2025年で、昨年の世界です。
原作小説は1982年出版で、ドローンのカメラが個人情報を覗き見したり、インターネットで一般大衆の感情や思想を操作するという現在の世の中を見事に予言している内容です。
あれから43年の現在、更に映画ではSFっぽく、ブレードランナー的ですが車は空を飛ばずスラムっぽい低所得層と高所得層がハッキリしていて、主人公は子供の薬も買えなくて、高額の賞金目当てに人気番組“ランニングマン”に応募して、死の鬼ごっこに参加して1ヶ月ずっと追われ続けます。
昨年、一昨年と韓国のドラマ“イカゲーム”や、日本の漫画“カイジ”やNetflixの“今際の国のアリス”のようなデスゲーム系の作品に影響を与えたスティーブンキングの“ランニングマン”の原作です。
1987年、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の“バトルランナー”はシュワちゃんブームのついでのようなSF作品でした。
今作“ランニングマン”は、“トップガンマーヴェリック”や“恋するプリテンダー”のグレン・パウエル主演で、トム・クルーズ張りのアクションの連続で全米を逃げ回ります。
ツっ込みどころは満載ですが、現在のアメリカの近い未来って感じで、手助けしようとする人やマスコミに踊らされる一般大衆など、2時間13分飽きずに観られました。
思わず大声で“アッ”と叫んだり、あまりのバカバカしさに笑っちゃうところもあって、中の上くらいの映画でした。
とてもイカゲームの面白さには敵いません。改めてイカゲームの“だるまさんがころんだ”のような土臭さが無いのがハリウッド映画が抱える問題です。
イカゲームの参加キッカケや仲間とのやりとりみたいな面白さに欠けるのは、バタ臭さの欠点でもあるわけです。
デスゲームの“死”の扱いが銃社会のアメリカのせいで薄められちゃうせいかもしれません。
あっ、イカゲーム2に出てたおばあちゃん女優のイ・ジュシルさんが去年亡くなりましたが、現在テレビ東京系で毎朝放送中の“美女と純情男”でパク・ドラの祖母役で出てますね。
ザ・韓流ドラマの“美女と純情男”は笑えます。
吉本新喜劇のように手前の視聴者にキチンと整列して心の声も全て台詞として独り言でしゃべってしまうヒット作品です。
こういうオーソドックスなドラマもイカゲームも、“愛の不時着”もあるのが韓流ドラマの強いところです。
TBSの中村倫也さん主演の“DREAM STAGE”のイケメングループも、ライバルのリーダー役の岩瀬洋志さんの美しさもアイドルグループのリーダーにピッタリで、今後の活躍に注目です。







▼1月31日実戦収支
A店収支
-9000円
B店収支
+8500円
C店収支
-7500円
D店収支
-4000円
▼1日トータル収支
-12000円
▼2026年1月トータル収支
+22万7500円
▼2026年トータル収支(※1月31日現在)
+22万7500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年1月31日
+1億541万3340円