コラム

アクセルワールドでまたフラれたぁ!

マンガを配信した日にその機種を打ってみたくなるのはパチンコ漫画家の悲しい性(さが)です。

アクセルワールドは人気がなくて空いてて、ついついニューギンの白い台枠に吸い寄せられるドンキホーテです。
そして打ってまたマンガと同じオチが待ってるのも32年間パチンコ漫画を描いている漫画家の“あるある”なのです。多くのパチンコ漫画家さんが辿ってきた道です。

負けたことのくり返しは漫画家生命をおびやかします。
パチンコで勝たなくては“元の木阿弥”です。還元率10%前後、80%遊ばされ残り10%回収で負けるのは、簡単なパチンコで勝ち続けることのむつかしさ、厚い壁にぶつかってパチンコ漫画の世界から去っていくことになるのです。
勝ちマンガは妬まれて終わりです。

ハズレパターンが同じになるのは多いので珍しくなくて、読者の共感を呼ぶのは当然ですが、“負けパチンコ漫画”は短命です。
最初の共感もわずかな間で、1~2年もてば十分です。

負けを上回る収入を他で得ていれば、趣味で描いてることになっちゃいます。
日々負けない努力を怠ると負け一直線です。大赤字のパチンコ漫画の世界です。
反面教師の寿命は意外に短命なのです。

YouTuberの皆さんみたいに配信で稼いでいればパチンコの負けは雀の涙レベルの演者さんも多く誕生して、パチンコパチスロ動画が今現在のトレンドです。ショーアップが問われ、他にホールの来店イベントでタレントさんのようにギャラを稼ぐ道も確立されました。

面白い画像づくりの為に、面白い演出が起きてくれないと困るので、カスタマイズも甘めです。
台を甘やかしちゃった時点で“負け覚悟”なのです。

オスイチ7千発2万6千円ですが、当る時に超直結たいむってのもハズレというか、連チャンの最後が修羅場チャレンジで3人の女のコにフラれるのまで同じってどうですか?もう読者は見向いてくれません。

今日のラストは劇的でした。
転落抽選で台を休ませることのリスキーさを体感したのです。

余裕で7千発まで増えて、マンガより出そうとひと呼吸入れる意味で台を離れてトイレに立ちます。ロングSTは戻るとよく当ります。

戻ってデモ出しはすでにギンちゃんの画面が出ちゃって、元のアクセルワールドのBURST BATTLEの直結モードに戻っています。

約9分の1の転落抽選の恐ろしいところですが、終末のワルキューレなど、転落抽選にはお世話になっています。SANKYOのもののがたりやBistyのゴジラ対エヴァンゲリオンにもお世話になりっぱなしです。

トイレから戻ってハンドルに手を触れた1発目で、いきなりマンガと同じ修羅場チャレンジです。

1人目の女のコに“さっさとしろよ!このタマ無し!”とののしられ、2人目の女のコに“もう知らない…”とソッポを向かれてしまいます。

3人目は黒雪姫で、いつもレインボーのオーラで服を着替えてプレミアを告げてくれる本命に、“失望したぞ”って言われて惨敗です。

“次はもっと勇気を出してよね!”と水着姿の3人にハッパをかけられて、チャン!チャン!連チャン終了です。

アクセルワールドでフラれて7千発両替して本日終了です。

家に帰ってDisney+プラスで“プラダを着た悪魔2”を吹替版で観ました。
5月3日に映画館で観たときに気づかなかったところもあって、倍楽しめたのでした。

▼8月15日実戦収支
A店収支
+22000円

▼1日トータル収支
+22000円

▼2026年8月トータル収支
+7万1500円

▼2026年トータル収支(※8月15日現在)
+226万500円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年8月15日
+1億744万6340円

-コラム
-