コラム

夕方から10万勝ちのオンパレード!

パチンコ必勝本プラスオリ法に連載しているプラス1億円へのカウントダウンのカラー漫画と、パチンカーZ無限のドンキホーテが行くの漫画の原稿を描いていました。
カウントダウンはリング呪いの7日間2のライトミドル、199分の1で1万1千発と、その足で行った次のホールでわずか10分の間もなくオスイチ炸裂です。
ガンダムSEEDで2万発出して1日11万円勝った立ち回りを再現しました。

1日ベッタリホールにいて勝った負けたと騒いでいた30年前のパチンコとは大きく変わって、ホールにいるのは1時間、オスイチ万発が現実の時代になりました。
朝、ホールの前に並んで、“今日はあの台が爆発しそう”“いや、何番台が怪しい”とか、常連さんと出る台の予想をするのが楽しかった30年前と違って、毎日やる事が多くて13時間、いや並ぶ時間や食事を入れると起きてる時間の全てをパチンコに費やしていた頃とは人々の生活スタイルも大きく変わっています。

スマホのゲームで何万円も課金して、パチンコなら増えるお金も消えていってしまうのも、娯楽というよりギャンブルです。
ホールという特殊な環境に足を踏み入れることも躊躇する時代です。スマホで競艇、競輪、競馬の投票が簡単に出来ることを考えると、パチンコは大変な時代です。

そこで登場したスマートパチンコで、街の商店街の、前は小さな商店だったところにスマートパチンコを50台くらい並べて、スマパチ&スマスロ専門店がOPENする時代になりました。
“ちょこざっぷ”ならぬ“ちょこぱっち”の時代に突入します。来年には日本中の人たちが誰でも打ちたくなるパチンコ&スロットが登場することが必須条件です。

小さなホールでも営業可能なスタイルが出来上がると、加速度的に全国に広がるスマパチ&スマスロ専門店が目立ち始めることでしょう。
そんな流れを税収の欲しい人たちがこっそり後押ししています。

9月4日から続々とP機もスマパチも9万5千発のコンプリート機能が搭載されたパチンコ台が登場します。
ホールの交換所の機械が、T.U.Cは新しくなって、ボクのパチショットも変わって来たとお気付きでしょうか。
ついこないだまで、交換の証拠写真はこんな感じでした。

最近の交換の表示は、こうなりました。

全国一律ではなくて、地方にいくと特殊景品も交換表示の機械も様々です。

これで、みなさんへの実践報告もより生々しく出来ることと思います。

それにしても、10万円いじょうの交換が今年はめちゃくちゃ増えてきて、2023年のパチンコの勢いを感じます。

P.S. 今日は実戦なしです。

▼2023年8月トータル収支
+31万4000円

▼2023年トータル収支(※8月31日現在)
+379万8600円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年8月31日
+9579万6340円

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