東京に帰って来ました!9日から13日まで、駆け足で九州のホールを回って、パチンコ&スロットの活気に圧倒された5日間でした。
世代交代もハッキリする若者のパチンコ&パチスロ人口の急増ぶりです!
そんな中でまだまだ認知されていないスマートパチンコの実態もハッキリしました。
ホールもe新海物語349の10月登場までスペースの確保とスマパチコーナーの設置を企んでいる様子でした。
博多のe花の慶次裂一刀両断と真花の慶次黄金一閃と来週のe義風堂々!!~兼続と慶次~3のコーナーは、イケそうな気配の客付きの良さも九州らしいなと感じました。
eソードアートオンラインの高稼働が続いていて、ひとまず安心です。
“やっぱり319分の1でいいんじゃない?”ってとこと、窮地に立たされた京楽の甘い味付けも打っていて感じます。
ブームの先バレも、STARTフラッシュの赤と白の住み分けで上手くいっています。思わぬ先バレなしの当りも仕込まれていて、なかなかイイ感じです。
これから各メーカーのスマートパチンコは様々な大当り確率から連チャンも出玉制限も変わって、次々に年末攻勢をかけてきます。
まずは来月のe新海物語349から本番突入です。
きのう博多で53台のガンダムSEEDが満席の光景を目撃してカルチャーショックを受けたばかりのドンキホーテが、ガラガラのガンダムSEEDでのオスイチ連チャン打法を、パチンカーZ無限の“ドンキホーテが行く!”の最新描き下ろしマンガで描いています。
ソードアートオンライン、S.A.Oに座れない時のひと稼ぎを狙ってみて下さい。
何より凄いのは、ホールの出玉ランキングで9万発が珍しくなくなっている現状です。
一部のホールだけかと思ったら、全国区になってました。
スロットの40万円コンプリート乱発の爆裂ホールは別として、パチンコも4~5万発、20万交換を見かけるようになり、9万発40万円交換の時代に突入していることに、改めて時代の変化を感じます。
14日発売のパチンカーZ無限の“ドンキホーテが行く!”は必見です。
20日発売のパチンコ必勝本プラスオリ法のカラー漫画“プラス1億円へのカウントダウン”と、いつもの“オリ法バンザイ”も必見です。
とはいえ、帰ったばかりでバタバタしてますが、そんなパチンコ&スロットの変化を実感した九州の旅のお土産を紹介します。
ボクのお気に入りは下関の“ふぐせんべい”と、博多の“からし明太子昆布”です。
何年もお土産の定番になっています。
そればかりではありません。最高の美味は、北九州小倉の城下町で古くから愛された床漬けのぬかで炊き込んだ、いわしやさばの“ぬか炊き”です。
今回新しく買ったのは、明太子のやまやが出した“うま缶”です。
明太子味の鶏肉の唐揚げとオリーブオイル漬けは、酒呑みの珍留くんや運留くんたちには絶品のおつまみになりそうな缶詰です。
小さいけれどちょっとお高めの価格も納得の美味しさです。
“うま缶”はこれからお土産の定番です。
あと、ウワサの九州のゴボ天うどんやとんこつラーメンの名店の品の数々に、どれを買おうか悩んでしまいます。
いまや全国区になるほど美味しい九州の食べ物は自信をもって人にススメられます。
ゆずこしょうは大分ですが、水炊きのお供です。すっかりゆずこしょうも全国区です。
濃い甘いさしみしょうゆも九州の味です。
小倉が発祥の焼うどんもお土産になっています。“だるま”の焼うどんはマンガにしました。
B級グルメには目がありません。
一度九州に出張すると帰りたくなくなるというサラリーマンも多く、住民票を移動していない人たちも入れると博多は200万人を超えているとも言われています。
人々の熱気と成長していく都市の勢いを肌で感じたドンキホーテなのでした。
P.S. 今日は実戦なしです。
▼2023年9月トータル収支
+2万9400円
▼2023年トータル収支(※9月13日現在)
+382万8000円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年9月13日
+9582万5740円