“ミステリと言う勿れ”とは、現在ロードショー公開中の菅田将暉さん主演、田村由美さん原作の映画のタイトルですが、今日、カミさんと映画館に観に行ってきました。
TVの放送でハマって単行本全13巻読破して、すっかり主人公の久能整(くのう ととのう)くんの大ファンのドンキホーテ夫婦です。
単行本の第2巻の終わりから第3巻丸ごと第4巻の頭で終わった広島厳島神社が出てくる遺産相続連続殺人事件、ドラマに無いと思ったエピソードが2時間8分の劇場版としてロードショー公開です。
宇多田ヒカルさんとKing Gnuさんの曲も耳に残ります。
なぜ夜8時20分から“ミステリと言う勿れ”を観れたかと言うと、今日は新生TAKAOのsin七つの大罪でオスイチ9千発出したあと、次のホールでディ・ライトの百花繚乱で22連チャン、2万7千発一気出しの12万円の大勝ちをしたからで、2023年のパチンコ収支が現時点でプラス400万円を突破しました。
今年はあと3ヶ月でスマートパチンコだけでなく破壊力のある新台が目白押しです。
9ヶ月で400万円ですから、今年は30年間パチンコを打ってて初の年間収支プラス500万円超えが見えてきました!
40歳、1994年から打ち始めて30年、生涯収支もプラス9600万円を突破しました。
パチンカーZ無限(9/14発売)の“ドンキホーテが行く!”の久能整風アフロヘアのドンキホーテが表紙で言ってる通り、プラス1億円をミステリと言う勿れです。
1店目、S.A.Oも百花繚乱もハイスクールフリートも慶次もガンダムSEEDもRe:ゼロも北斗暴凶星も、もちろんエヴァも3連休の月曜日、超のつく人気で満席です。
そこでドンキホーテが選んだのは、他のホールで初打ち3万発を出した新生TAKAOのsin七つの大罪です。高尾は70の倍数、140回転狙いです。
2回出て115回転の台に座って、先読みチャンスモードで打つと、滞在で変動崩壊罰、イチゴの突コス出現で大当りルシファがサタンに負けちゃいます。
“何のこっちゃ?”70歳の老人に七つの大罪、ましてやエロエロのsin七つの大罪はサッパリ異世界です。
レインボーのROCK YOUで復活大当りです。
オスイチ12回転、127回転での出来事です。
これが煉獄RUSH100回スルーです。たった400発そこらで終了します。
142回転、最期の選択リーチになります。
Goldenベヒモス像を宝箱から出せば大当りですが、金色の頭にパトランプを乗っけたベヒモス像出現です。
ここから一気に9934魂で、今日は楽勝です。
映画でも観ようかと電車で立川に向かいます。
このホールもS.A.Oは満席の人気です。新台の百花繚乱は6台中2台空いています。まだ0回315回転の台で、Daiichiと同じ50の倍数、350回転を狙います。
ポロリ2回転、きのうのオスイチと全く同じパターンのサムライブライドで、四図柄が当ります。
しかし今日はハーレムモード初体験で、これがバカみたいに当り続けて、ST巻き戻しも含めてストレート22連チャン、2万7千発の大爆発です。
キッチリ50回でSTを休みじっくりデモ画面が出るのを待っているので、周囲の若者は半笑いで見てます。
しかし休ませる度に当てちゃうので目が点です。ヒロインのUPで打ち出します。
バカボン同様、Daiichi系ディ・ライトも50回でのデモ出しが効きます。
3000発、4500発、6000発の上乗せこと“萌乗せ”が発生しまくって、2万発あっという間です。
6時すぎ終了して、カミさんと待ち合わせして、夕食後映画“ミステリと言う勿れ”を観ました。
こんなパチンコ、“ミステリと言う勿れ”
▼9月18日実戦収支
A店収支
+30000円
B店収支
+90500円
▼1日トータル収支
+120500円
▼2023年9月トータル収支
+25万8900円
▼2023年トータル収支(※9月18日現在)
+405万7500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年9月18日
+9605万5240円