2月の韓流対決、冬のソナタVS愛の不時着はホールの片隅で地味にくり広げられています。 “1万発も出ればマシで、どれが2万発いくのか?”って感じです。 グラミー賞を字幕スーパー付きの再編集で最初から最後までまた観て、感動です。 ロサンゼルス山火事の寄附金もそうですが、グラミー賞そのものが時代の変化と共に変わったなぁとつくづく感じました。 トランプ政権発足のタイミングもあって、多様性の世界へと反トランプ政権的アピールも多かったですね。 各人種のアーティストのこれまでの苦悩もちゃんとメッセージとして残せて言えた ...