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オカルトで12万発出した打ち方!

本日発売のパチンカーZ無限の“ドンキホーテが行く!” で、1日20万円勝ちを月に2回体験したパチンコのリアルを公開しています。
どんな状態のホールで、どんな打ち方をすれば1日20万円と、バイト代にしては破格の金額を手にしたのか、一発でわかるマンガです。

 

2023年パチ&スロが覚醒し始めています。ランキングも荒れています。

 

先日のルール改正を元に改良中のスペックもホールで知ることが出来ます。右打ち出玉制限があっても、いまや1~2万発どころか3~4万発は珍しくなくなって、騒ぎ立てるほどじゃなくなりました。
ガラガラのホールでもパチンコ台は勝手に連チャンして、大量出玉を吐き出す時代です。
ボクの新・必殺仕置人Sが6万発吐き出すのに4時間もかかったのは、イチイチ世間ではオカルトと呼ばれてバカにされている“デモ出し”という打ち方で、全国のエヴァンゲリオン未来への咆哮ファンが個人であれこれ連チャン打法を駆使しているはずです。

パチンコの抽選は完全確率ですから、打ちっ放しでもデモ出ししても変わらないと思っていませんか。“パチンコの抽選は全てタイミング”だとドンキホーテは30年間変わらないスタンスでパチンコを打って、もうすぐプラス1億円に到達しそうなのです。

仕置人6万発の47殺6万発一撃に使ったオカルトデモ出し打法はマンガで公開中です。

 

終わったかなと思ったら、Cタイムこと死神チャンスで死神が出陣しまくりです。
“なにがCタイム?”なんて人も多いパチンコ、いやスマートパチンコの認知度の低さのほうが問題です。

 

まだまだですが、じわじわ台数を増やしながら藤商事のスマートパチンコ、eRAVE覚醒ループが299分の1と甘めの大当り確率になってたり、継続率が3段階にUPしたりと、いままでの常識のパチンコの固定観念はNGだと言っておきましょう。

 

ルール改正で、秋から年末にかけてのパチンコは、大変身します。
ひと通りスマートパチンコが各メーカーから出てくるまでしばらく待ってる間に、ルパン三世THE FIRSTのCタイムの神速全回転を体験して思ったことは、Cタイムの威力がハンパないことを実感しています。

 

Cタイムの恩恵の少なさとアピール出来ない台の実力が、スマートパチンコのネックになっています。せめて成功率が50%なら納得がいくレベルです。
遊タイムのように、ハメてCタイムを狙うバカなマネはあまりしないことを願っていますが、千回ハマリは349分の1なら日常茶飯事では困るのです。
すでにCタイムハマリを狙っても、必ず千回以上の規定回転数で特別な演出が起こるわけでもないのでご注意下さい。

パチンコのマイナス面ばかり体験した人はイメージが悪くなる一方ですが、自己責任のパチンコのいいところは、何かしら成果を得れば自分自身の力で手に入れた感が強くて、ホールや台のことを忘れちゃえるところです。
オカルトとバカにされながら事実1億円も勝てて、しかも日本中のホールで2千店舗に入ってカニ歩きして得た自信は、揺るぎないモノなのです。
全国どこのホールでも通用するオカルトを見つけたドンキホーテの自信なのです。

▼6月13日実戦収支
A店収支
-10000円

▼1日トータル収支
-10000円

▼2023年6月トータル収支
+16万円

▼2023年トータル収支(※6月13日現在)
+293万4100円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年6月13日
+9494万1840円

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