オスイチGO！GO！郷の甘デジ５千発！

これから99分の１や199分の１に129分の１の甘デジやライトミドルのパチンコ台が主役になる2024年です。
ボクの30年間念願というか、口酸っぱく言い続けてきた“甘デジなのに出玉がショボくて辛いのは許せない！”どこが甘デジだ、とずっとバラエティコーナーや１ぱちコーナーでお店の為に真綿で首を締めるようにお客さんからお金を吸い続けてきた甘デジやライトミドルの台が隠していた牙を剥く代わりに、念願のミドル以上の出玉を吐き出すモンスターに変身する2024年３月４日のラッキートリガー時代の幕開けです。

これからドンキホーテの30年のパチンコ人生で最も遠い存在だった甘デジにも手を出して、99分の１の当る波とリズムを体感して、来たるラッキートリガー時代に生き抜く準備が必要です。
甘デジ99分の１は、ポロリ１回転で当るのが当たり前だと思っています。
319分の１でポロリがあるなら、99分の１なら日常茶飯事で、珍しくなくなってて当然というスタンスで、人生初の必殺仕事人の甘や、スーパー戦隊でポロリ１回転をやってマンガにした記憶があります。

最近は乃木坂やGANTZの甘デジで万発出して、肌感で甘デジの変化に着いていってます。
2023年に甘神SPECの天才バカボンが４～５万発出したり、北斗無双第３章ジャギの逆襲で８万発出した“６月の花嫁”のモデルになった奥様の話を聞いたばかりです。
46連を２回やっちゃうジャギの神拳ROADを突破できれば、最上位モードのジャギBATTLEに突入して、255回転の電サポ中を約2.86分の１で抽選するので、10Rが当りまくって万発が夢じゃないわけで、ジャギの逆襲にハマる若者が続出しました。
ザコが主役の真・北斗無双４下剋上闘のエイリやんの乱れっぷりも気になります。
ラッキートリガーは左打ちの通常時に、このスペシャルRUSHに突入するわけで、“これは事件です！”

なんだかんだ言っても、オスイチが当たり前の99分の１の世界で、サンドイッチに万札を差し込むのが日常になっちゃう2024年のラッキートリガーって、マジで楽しみです。

そんなラッキートリガー前の目玉なしの新装で、77分の１のニューギンのGO！GO！郷に目がいきます。
筒美京平先生の“男の子女の子”から始まった郷ひろみさんの人生も今年68歳、ボクと同世代で頑張っています。
同郷の福岡出身で、“よろしく哀愁”がボクの一番のお気に入りで、カラオケ嫌いなボクの唯一の持ち歌です。

故筒美京平先生リスペクトです。
“あっ、バレた！”郷さんより筒美京平教の信者のボクです。

バラエティに１台だけ、新台の旗をたなびかせてGO！GO！郷77ver.が入っています。