ラッキートリガー登場から一週間、どのホールもラッキートリガーのコーナーだけ平日なのににぎわっていて、便乗して活気のある人気ホールはエヴァも海もいっぱいのお客さんで、日曜日より月曜日のほうが混んでたりします。
目玉はスロットの入替なのでパチンコは先週入れたラッキートリガーがメインになります。
空き台を探してグルグルホール内だけでなく、エリアをグルグル回るカニ歩き1万歩作戦で、まさにタイミングがズバッと合ったとしか思えないポロリ1回転で、そのホールの1台目、4台の緋弾のアリアのカド台が偶然空いていました。午後7時ちょうどです。
隣が3万発出てて、1万発ちょっとじゃやってられないと空いています。
167回のラッキートリガーでヤメたと想像できる台で、ポロリ1回転、180回転でカスタマイズをセットして打ち出すと、いきなりバキューンと先バレフラッシュが鳴り響いてビックリです。
一番信頼度の低い(約17%)の峰理子ちゃんでセットしてます。きのう当ったので、ずっと“ちゃん”付けです。
これが安いアニメのトリックオアトリートリーチになって、あっさり当ります。
“約17%ってホント?”と峰理子カスタマイズに感謝です。当って単発じゃ昨日と同じですが、これがHYPER SCARLET GOD BONUSに銃で3000発になりました。
“うひょおお!399分の1だけど中身は99分の1の甘デジじゃん”とリアルなスペックの逆を行くアリアに感激です。
“これ!これ!”
オスイチ緋弾チャージ450発じゃない3000発の大盤振る舞いです。しかも、LBR(ライトニングバレットラッシュ)で9万5千発コンプリートを全国でやっちゃってる緋弾のアリアの正体です。
ラッキートリガーで70回の時短が一気に167回のロングSTになります。
ST中の大当り確率が105分の1と辛いので、70回くらいじゃ当らなくて当然ですが、167回もあると100回過ぎになると当りそうな気になります。
実際、148回転ギリギリでの当りがありました。
緋緋神も降臨してくれて3000発はありがたいです。
青保留でも当るくらい保留変化のありがたいロングSTです。
1万発出てくれて即ヤメです。
ラッキートリガーを中心にこの一週間立ち回って大幅プラスのドンキホーテです。
来月の超韋駄天極源Light2にも期待しているラッキートリガー第2弾です。
ホールに行く前、TVに釘づけだったドンキホーテ、米アカデミー賞主演女優賞を“哀れなるものたち”のエマ・ストーンが獲りましたね。納得の受賞で、“ラ・ラ・ランド”のエマ・ストーンとは真逆のエマ・ストーンの演技に絶句したドンキホーテです。
デートで行くと気まずい映画ですが、一人で観て痛快な気分になれる“哀れなるものたち”、女フランケンシュタインでした。
“オッペンハイマー”は中身より、クリストファー・ノーラン監督が過去の“ダークナイト”や“インセプション”や“ダンケルク”、何より大好きな“メメント”が傑作だったので、受賞バンザイです。
“ゴジラ-1.0”が視覚効果賞を獲って当たり前です。三丁目のゴジラが世界に出ました!
ハリウッドの10分の1の制作費であの特撮ですよ!“文句あるか!?”って感じです。
改めてメイドインジャパンのゴジラが最強だと知らしめました。
宮崎駿先生の“君たちはどう生きるか”は大人向けジブリとしてオスカーに輝きましたね。おめでとうございます。
子供連れではイマイチ盛り上がらない内容も、アカデミーは評価してくださいました。
日本の作品がちゃんと評価される日が来たことに、生中継アカデミー授賞式に釘づけになったドンキホーテでした。
▼3月11日実戦収支
A店収支
-5500円
B店収支
+2000円
C店収支
-5000円
D店収支
-7000円
E店収支
+33500円
F店収支
-7000円
▼1日トータル収支
+11000円
▼2024年3月トータル収支
+13万3500円
▼2024年トータル収支(※3月11日現在)
+100万6500円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年3月11日
+9834万1240円