コラム

恐怖“シラート”は絶対口外禁止の歴史に残る!

6月5日からロードショーがスタートして、平日でもずっと満席の映画があるのをご存知でしょうか?
テレビやネットでウワサにはなっているでしょうが、下手に情報を知ってはならない、厳密に言えばこの映画こそ“口外禁止”のとんでもない映画です。

その辺のホラーや恐怖映画も吹っ飛ぶ怖さで、この年間400本以上映画を観て、何万本もソフトをコレクションしているドンキホーテも一切口に出来ない衝撃作です。
パンフレットのネタバレに触れることは出来ません。

カンヌで4冠をはじめ124ノミネート、49冠を手にしている映画“シラート”をやっと観れました。
一夜明けても、まだヒザがガクガク震えているドンキホーテです。

大きなスクリーンで1日1回上映で極爆上映の“シラート”って、父親が行方不明の娘を探すだけのストーリーしか入っていませんでした。
人に話してもわかってもらえない、いまだかつて映画史で見たことのない映画でした。

1日1回ずっとお客さんでいっぱいの“シラート”は、パチンコをやっててもずっと気になって、もう一ヶ月経ってしまいました。
きっと口外禁止のルールで秘かなウワサや暴露系YouTuberの格好のエサにもなっている“シラート”です。

映画館で観るしかないイベント的存在でした。上映時間も一定じゃないし、音響施設が完璧なスクリーンでないと伝わらない恐怖です。
アカデミー賞で音響賞にノミネートされていたのも納得です。
このコラムでも、これ以上作品に触れることは許されません。

映画ファンの一人として、この映画は映画館に行くしかありません。巨大スピーカーでガンガン流れる音に身を震わせながら、砂漠のレイブパーティーの世界の一人になって30分、やっとタイトルが流れて恐怖体験のはじまりです。
口外禁止の名画は映画史に刻まれるでしょう。

パチンコも口コミだけが頼りのところも多く、ホールで打ってしかも勝たなきゃ伝わらないむつかしいゲームです。
どんなギャンブルも“勝つ”という必須条件がつきまとうので、負けると排除されちゃう、ある意味やさしい入口ではあるわけで、負けたっきり2度とパチンコホールに足を踏み入れないまま人生を過ごしている方がほとんどです。

2000年代、海ブームの頃3千万人と言われたパチンコ&パチスロ人口も、減ったとはいえ一度か二度パチンコやスロットをやったことのある大人が3割はいる計算になります。
パチンコ&スロットをヤメて久しい方、コロナの間に自然とホールから足が遠ざかった方も多いと容易に想像のつく世界です。

しかしここ最近のパチンコ&スロット人気で、ひょっとして再びホールにコッソリ戻ってきている人たちは、“口外禁止”なのかもしれません。
コロナ以降、20代の若者のパチンコ&スロット人口が増えていて、ボクもホールで人口増加を実感しています。

オモテ立って騒ぐほどではなく、パチンコ&スロットファンには“口外禁止”の映画“シラート”のように、ジワジワ広がる仲間たちの10~20万勝利の武勇伝に釣られて、魚のようにホールの高かった敷居を踏み込んで来ているのではないでしょうか?

“口外禁止”も宣伝効果につながる2026年7月です。

▼7月8日実戦収支
A店収支
-5000円

B店収支
-3000円

▼1日トータル収支
-8000円

▼2026年7月トータル収支
+2万4000円

▼2026年トータル収支(※7月8日現在)
+190万5500円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年7月8日
+1億709万1340円

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