パチンコのルールが猫の目のように変わることで、多くのパチンコファンはどこかで“損をする”とか“また締め付けか”とか“出玉が減る”といったマイナスのイメージがあることと思います。
プラスになったルールは気にしてないのに、いつまでもマイナスのイメージはついて回っているものです。
保守的なパチンコファンはいつもパチンコは世の日陰者で、冷たい仕打ちを世間から受け続けるモノだと思っていませんか?
基本ネガティブなNEWSが先行してしまうパチンコで、たまにいい話があっても“どうせすぐ締め付けられる”と乗ってこないことにイライラしっぱなしのドンキホーテです。
しかし今回のルール改正は陰で政府が動いてるんじゃないのってスパイ映画レベルの極秘MISSIONなので、スマートパチンコ人気の低迷に肝いりのMISSIONで、ボクが30年前に40歳からパチンコの世界にのめり込むキッカケになったCR機(カードリーダー)のパチンコを広めた初代CR花満開の10~20連、いやいや30~40連、10万発も珍しくないCR爆裂機時代の再来を狙っているのです。
3年くらいのCR花満開の暴れっぷりを上回る2023年のスマートパチンコを作るつもりです。
連チャンも出玉もあの頃をはるかに上回っていても、まだピンと来ていないパチンコファンの多さはハンパなく、寝た子の古いパチンコファンも、スロット4号機で月100万稼いでいた素人スロッターたちも、ホッペをパンパンとひっぱたいて目を覚まさせるつもりです。
連チャンしてもどこか物足りなさを感じていたのは、よく業界人が口にする“出玉の上限は決まっている”という嫌な言葉です。
この言葉にどれだけのパチンコファンは気持ちを冷めさせられたか、ネガティブ情報の最たるモノでした。
ポジティブ思考のドンキホーテは断固反対していて、上限なんて言われると“どうせ爆発しないんだ”と諦め半分にパチンコに向かうパチンコファンが気の毒です。
そんなネガティブキャンペーンにいつも爆発させてるドンキホーテから、2023年スマートパチンコ普及に力を入れている団体からの甘い蜜だと思ってください。
右打ち中の平均出玉が大幅にUPしてくれるのですから、こんな有難いことはありません。
メーカー営業マンの方たちのホールへの売り文句に“TY”という言葉があるのをご存知ですか?
“次の台はTY6000ですから是非買って下さい”など、ホール関係者とメーカー営業マンの秘密の暗号、TYについては現在発売中のパチンコ必勝本プラスオリ法の付録DVD“7年B組運パチ先生”の授業で運留先生が解き明かしてくれています。
台の爆発能力を伝えるTYが何の言葉の略か、知りたい人はいますぐパチンコ必勝本プラスオリ法を買ってDVDを観てください!
マジでビックリ、パチンコの裏情報ですが、このTYもケタ違いにデカく出来る新ルールは、早速日工組のいわゆる開発関係者へのNEWSとして各メーカーに流れて、慌ててスペック設計を手直ししているスマートパチンコたちが秋から年末にドドーンと出て来ます。
もう6万発、20万勝ちを月に2回やって満足している場合じゃないドンキホーテは、益々出玉に特化した新ルールのもと、とんでもない新台が出てくると予想しています。
今でも単発で1500発あるだけでとっても幸せなのに、一発9600発なんて台も出てくるやもしれません。昔の一発台なんて可愛いものです。
交換率も、2.1円や2.3円の時代から3.7円~等価もある現在2023年にこんなルール改正が起きて、2024年中にスマートパチンコ一色になるパチンコ業界の流れが見えてきたのです。
P.S. カラー漫画とパソコンの修理で本日は実戦なしです。
▼2023年6月トータル収支
+3万6500円
▼2023年トータル収支(※6月7日現在)
+281万600円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年6月7日
+9481万8340円