きのうの新装のうちに5店舗回ってニューギンのPベルセルク無双冥府魔道のポテンシャルをチェックしてマイナス収支になったので、今日は積極的にベルセルクを攻める作戦です。
週末まで過去最高出玉に2~3万発は記録したいホールはもう初日に4~5万発出て、他が出なくても閉店まで過去最高出玉に釣られてついつい打っちゃっています。
この最高出玉を狙うのがドンキホーテの新台攻略です。皆さんもマネしてみませんか?
ボクが新台が苦手だった頃は、ホールに余裕があって慌てて出さなくてもしばらくは新台が埋まるパチンコバブルの時代で、新装でやられまくっていました。
しかしここ数年、新台の客離れが加速して、早めに爆発させないとお客さんが座ってくれないことが露骨になってきました。
新装の4~5日以内を攻めて一気に大勝ちが増えました。
大きなホールは軍団と呼ばれる開店プロの方々が話題の新台を占拠するので、素人のつけ入るスキがありません。
釘を見ないので、回らない新台でも平気で打ちます。大当りに関係ないと思ってると気が楽です。
新装2日目のベルセルクは、4~5万発出てるホールは空き台も元気ですが、派手に光る鷹リーチが光の鷹ステージでテンパイ、
金の逆光で、
約50%のリーチがハズれます。
当然隣は爆発中でやってられません。この台ダメだとヤメて電車に乗ります。
次のホールはバラエティに1台だけ、初日2日とひとケタで最高出玉も今日の5千発とお粗末なベルセルクです。
オスイチ2千円単発!追い銭3千円でまた単発、早く当たるけれど小当りRUSHの最狂いRUSH、EXTRA冥府魔道に入りません。
詳しい信頼度はパチンコ必勝本プラスオリ法頼りです。
3度目の正直、レインボーにけたたましいヘンな保留が激熱で、金の90%から赤のガニシュカで当たって、やっとRUSHに入ります。
ベルセルクEXTRA冥府魔道は、GANTZや劇場霊と同じ小当りRUSHです。
次々にガッツが敵を倒して出玉が増えていきます。ハマればハマるほど出玉が増えます。
歯が画面を噛んだらバトルです。
勝ったら小当りRUSHが続きます。
GANTZや劇場霊でカミさんと2~3万発よく出していたので、小当たりRUSHは得意なドンキホーテです。
7千発で一度おわって、再び赤保留で美形のグリフィス登場です。
ガッツよりグリフィス人気がベルセルクの売りなのです。
また当たって小当りRUSHで8千発!
この台、3日目にして1万5千発を記録出来て、週末、この数字を見てお客さんが座ってくれることでしょう。
ライバルもいないパッとしないバラエティコーナーのベルセルク無双冥府魔道で1万4千発、5万円叩き出しました。
“小さく負けて大きく勝つ”1億円にまた一歩近づいたドンキホーテでした。
▼6月21日実戦収支
A店収支
-5000円
B店収支
+45000円
▼1日トータル収支
+40000円
▼2023年6月トータル収支
+27万4000円
▼2023年トータル収支(※6月21日現在)
+304万8100円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年6月21日
+9505万5840円