※この記事は許可を得て「アジト(note版マンガ雑誌)・辻家の人々014」より転載しております ※転載元はこちら ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中学3年生の夏休み、自分は受験勉強に明け暮れていた。 勉強なんて当然好きではない。ただ、その勉強は苦ではなかった。理由は甲子園の道が開けた気がしていたからだった。 5月に中学野球が終わり、そこからは受験モードに突入。しかし、勉強に身が入らなかった。それは行きたい高校が中々見当たらなかったからだった。 自分の夢は甲子園に出場 ...