千回ハマリのRe:ゼロは危険がいっぱい

Re:ゼロから始める異世界生活season２でオスイチ先バレ１万９千発出たのがちょうど一週間前の月曜日でした。

今週もダメかとRe:ゼロの空き台を求めて彷徨う日々です。パチンコの客付きを表す稼働５万発アウト玉（下の穴に入っていく玉）のほぼフル稼働が11月20日から続く大ヒットスマートパチンコの登場です。
とにかく空かない、５～10台の設置じゃ少なすぎるという現在のRe:ゼロです。

この枯渇感を呼ぶ人気が、ワケもわからず打つパチンコファンも少なくないRe:ゼロの世界観です。誰が何のために戦っているのかなんてサッパリわからなくても、派手な音とギミックの動きと上下するボタンにワクワクしながら打ってるオジサンが、１人Re:ゼロにやって来ています。
１～２万発はザラで、中には４～５万発の爆発台もあるRe:ゼロとは何だと、2005年に入って2004年の暮れに出たエヴァンゲリオン初代の暴走モードを物珍しく打ち始めた多くのエヴァ知らずの人たちも、20年経ってすっかりエヴァのトリコになってる2023年のホールです。

物珍しげに先バレで連チャンしているオジサンと同類のドンキホーテです。
スバル以外、誰が誰だかまた覚えられない異世界生活の住人たちに戸惑い続けても、連チャンしちゃえばこっちのモノです。

リングで１万円交換して辿り着いたホールで、２台のRe:ゼロが空いています。

“珍しい！こんなことってあるの？”スマスロ大量導入の12月４日は、もうRe:ゼロからスロット入替費用を回収しています。
1000回転ハマリの台が10台中５台で、２台が空いていたのです。

１台、女のコの千回ハマリが当って連チャンがスタートしました。他の1000回ハマリは先バレ音もしない恐怖のRe:ゼロと化していて、貞子もビックリの静けさです。
たまにスバルATTACKか、扉渡りチャンスがハズれています。基本４択の扉が２択なら激アツです。

ポギューンの先バレが鳴ってハズれた台が戦線離脱です。
スロットの投資に馴れた若者はジャブジャブお金をツっ込みます。
ひとケタ台が夜どう化けるか一番不安な夕方のホールの光景です。
先バレ音が今日はあまりに少ないと感じる日は要注意です。鳴ってハズれまくってる日のほうがまだマシと言える静けさです。

６時34分、８回出て1205回転を1245回転させてノー先バレ＆ノーヒットで、９回出て627回転の台で700回転ノー先バレ＆ノーヒット、今日はオスイチ先バレのハズレすらありません。

目安は140分の１の先バレが70回転に１回は発生してくれなきゃダメだと思っています。黙々と1000回ハマリ４台はハマりっぱなしです。
このホールとサヨナラして、大海ブラックがめちゃくちゃ出てる、40～50回、中には70回大当りしているホールで２台ノーヒットです。
万発が珍しくない199分の１の大海ブラックの空き台をカニ歩きます。