まさに渚カヲルスペシャルX’masディナーショーのように、シン・エヴァンゲリオンの24連チャン３万４千発はめくるめくカヲルくんのワンマンショーでした。
前の未来への咆哮でもたっぷりカヲルくんは活躍してくれましたが、新しいカットや動画を見れるだけでもシン・エヴァンゲリオンを今打つ価値があります。
カヲルくんの復活救済プレミアからスタートした26日の連チャンは、シン・IMPACT RUSH中をカヲルモードでカスタマイズして、カヲルピュインのレインボー一発告知以上に大量に出番の多いカヲルくんに大満足の１日遅れのクリスマスディナーショーでした。
カヲルくんの金台詞もそこかしこに出現しました。
まさかのレインボー祝福と、おめでとうもなんてぜいたくなんでしょう。
テンパイさせるのもいろいろあって、金プラズマでマリやアスカやシンジの後にカヲルくんが出て来たり、まさかの出現でプレミアテンパイしちゃったりしました。
シン・エヴァンゲリオンの名シーンもたっぷり見れます。
こんなぜいたくなパチンコって他にありますかってくらいグレードUPしたシンエヴァです。
この19年間、エヴァを育ててくれてありがとうと、エヴァ開発者の方々にお礼を言いたい仕上がりのレベルのブラッシュアップぶりです。
カヲルくんのおめでとうの重さは別格です。
12月18日の新装初日、カヲルピュインに感動して金プラズマの最後のカヲルくんの名前つきカットインを見たことから、シンエヴァのカヲルくんへの推し活がスタートしました。
他のモードで打ってもカヲルモードの楽しさを超えられません。
カヲルモードで24連もすると、マリ＆アスカギアも出てくれて、十分に他のプレミアも楽しめます。マリ＆アスカギアの出現や、マリ＆アスカの月背景も大安売りです。
マリ＆アスカ保留も見れました。
なんと言っても未来への咆哮以来というか、エヴァシリーズ全てを打ってきた人間として嬉しいのは、カヲルくんのスペシャル感が変わらないだけでなく、一段とスキルUPしてるのが嬉しいドンキホーテです。
登場から10日でトータル７万発も出せて満足ですが、朝から打ってる方たちは10万発どころか20万発30万発出せちゃってる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それほどシン・エヴァンゲリオンのポテンシャルは、あれだけ２年間愛され続けてきた未来への咆哮のファンも納得の甘さです。
唯一、スマートパチンコのTypeカヲルの人気がイマイチで、ボクはどちらでも大勝ち出来ているので満足しているのですが、白い右下のレバブルのほうがガンダムSEEDの台と同じレバブルとの価値の差が大きいです。
もうひとつカヲルをアピールするモノが、何ひとつない演出と台枠のデコレーションです。
せめてカヲルくんのMark.06号のフィギュアが未来への咆哮のエヴァのフィギュアのところにズラリと並んでいたら圧巻だったでしょうし、カヲルフィギュアなら文句なしです。
売上げを伸ばすなら、まず349分の１をヤメて319分の１以上に甘く、199分の１や239分の１のライトミドルの荒いラッキートリガー搭載で来年登場して欲しかったですね。
だって319分の１のTypeレイで24連もしちゃうんだったら、せめて９万５千発コンプリート乱発のカヲルくんであって欲しかったというのがドンキホーテのホンネです。
とはいえ、夜６時から１時間半かけてキッチリ80回デモ出しBisty打ち出しで11万円も勝てたら、エヴァには足を向けて寝られません。
スペシャルX’masディナーショーに大満足のドンキホーテでした。
P.S. きのう大勝ちしたので今日は実戦なしです。
▼2023年12月トータル収支
＋23万500円
▼2023年トータル収支（※12月27日現在）
＋519万5000円
▼総トータル収支
1994年３月31日～2023年12月27日
＋9719万2740円