コラム

お座り一発にスペックは関係ないのです

ゴールデンウィークに向けて戦闘準備体勢を整えつつあるホールは、TVスポットと昔のイメージのデカさにおんぶに抱っコのミリオンゴッドで早速かっぱいでいる印象です。
かなり厳しい数字が出ていて、昔のゴッドほど甘くはないというか、高設定を入れられないのか、メチャクチャスロットファンからお金を吸ってる神様たちです。

あのスロットのひと時代を築いたミリオンゴッドは、目押しもそこそこのスロットビギナーたちもガキーン!と金属音と共に揃う出目とメダルのバブルに酔いしれたことでしょう。
いまでも“ミリオンゴッドで100万、いや何百万も稼いだ”と豪語するスロットファンと出くわします。
時代を作った甘さをこっそり隠しているのか、それともホールがビビっているのか、本来のポテンシャルを隠しているのか、この4日間のゴッドのデータです。

ファンにとって甘いイメージの台って、パチンコも次の台は辛くて、あの海シリーズでさえ甘い辛いのくり返しで、ガッカリお金をたっぷり吸ったあとは甘いスイーツのデザートの登場です。
逆に大ヒットを飛ばした台のあとはしっかり辛めのメキシカン激辛料理並みの回収台の登場です。

メキシコのグルメロケに行ったタレントさんが口を甘く休ませる間もないほど辛いモノだらけだったとコボしていました。
パチンコも辛さに慣れた常連さんたちも日本中に増殖していって、甘さに踊った3千万人の遊技人口も他のことにお金を遣うことを覚えて、3分の1に減ってしまいました。

ボクみたいに釘で甘い辛いを判断しない人間にとっては32年間、環境の変化には敏感ですが、お座り一発は相変わらずです。
むしろラッキートリガーで台の瞬発力が上がったおかげでタイパ(タイムパフォーマンス)のUPが収支にモロに跳ね返って文句なしです。

新台も辛いといわれている“終末のワルキューレ”や“ラグナドール”や“86”や“リング”でも勝っています。
多くのパチンコファンが負けるイメージのブルーロックやもののがたりや暴凶星もドンキホーテの稼ぎ頭の仲間入りをしています。

しかし人気がなくて台に座る人がいない、いわゆる稼働していない台は0回0回転も珍しくなくて、カニ歩きで“ムダ金”を遣わされることも少なくありません。

そんな中、モーニング機能っぽいウワサも聞こえてきて、パチンコもスロット並みに早朝の抽選から並ぶ人口の増加に向けて動き始めています。
そうなると朝イチ台も美味しい味噌汁とぜいたくな朝食メニューがホテルのバイキング並みにツブ揃いになりそうで、いまから楽しみです。

本格的なモーニングやモード変更になるラムクリアなどが導入されるのは今年の年末くらいになるでしょうが、こっそりいま出てる台も朝っぱらから万発吐き出して、すきっ腹のおなかで一日中、夜までたらふくお金を食べてるヤバい台が目立ちます。

リング最恐領域やキン肉マンも2~3万発、中には4~5万発の打ち上げ花火用のモーニングも目立ちます。
極端なモーニングではなくバランスよく出ているリコリス・リコイルはスーパーヒットの予感がします。
まだ1台か2台しかバラエティになくて、いつも誰かさんに出されてしまっているホールの方はお気の毒です。

リコリス・リコイルレベルの新台がもっともっと大量にホールを占領する日が来ることを心待ちにしているドンキホーテです。

P.S. 昨日大勝ちしたので今日は実戦なしです。

▼2026年4月トータル収支
+31万5500円

▼2026年トータル収支(※4月23日現在)
+128万7000円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年4月23日
+1億647万2840円

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