コラム

地上波ドラマと配信ドラマの対決

ヘヴィドラマウォッチャーのドンキホーテです。

Netflixの役所広司さん主演の“俺のこと、なんか言ってた?”が面白いってことを先日書きましたが、大物俳優がロンドンのグローブ座でシェークスピアの“リア王”を大成功させて日本に帰って来たら、日本人の99%がコロナのワクチンの後遺症で自分のことを忘れてしまっているという設定で、承認欲求の塊のような役者の苦悶ぶりは、いまの世の中SNSなんかで日本国民全員が承認欲求の塊で、推し活もそのひとつだとか?

この73歳のマンガ家もその一人です。
役所広司さんのライバル俳優が売れっ子のダウンタウンの浜ちゃんだったり、娘が河合優実さんだったり、TBSの元プロデューサーの磯山晶さんが“不適切にもほどがある”以来、宮藤官九郎さんとタッグを組んでランキング3位に登場です。

8話一気見するサブスクと毎週放送されるドラマとでは、熱しやすく冷めやすい日本人の特性が出て、短命で終わる心配もありますが、豊潤な制作費で地上波のドラマで困難なキャスティングや海外ロケも可能で、元TBSの磯山さんも満足の仕上がりです。

女性プロデューサーの活躍は“LOST10”の塚原あゆみ監督の力量でもおわかりですね。
地上波の枠に捉われない活躍がドラマを変えています。

大物俳優と言えば、YouTuber家族の悲劇を描く“もうパパ”の堤真一さんの起用は、登録者数100万人突破で浮かれる父親と、子供の頃から晒されて人気者の娘、原菜乃華さんとの関係性にメスが入る後半が楽しみです。
朝ドラの“虎に翼”の吉田恵里香さんのシナリオに期待です。
ただのホームコメディではなさそうです。

ドラマの1回目しか観ていない方は“堤真一も可哀そうだね”と同情していましたが、話はもっと深いと思っています。

全世界ランキングでずっとNetflixでベスト10に入りっぱなしの名作、“ウ・ヨンウ弁護士は天才肌”を芦田愛菜ちゃん、いや芦田愛菜さん主演でリメイクした“南田南田弁護士は天才肌”が誰も傷つけない仕上がりでよく出来ています。

元の韓国のシナリオの良さをキンパ店がおにぎり屋さんと、上手くアレンジしています。
お父さんの東京03の角田さんがピッタリです。
韓国版を観ていても日本版も楽しめます。

お金をかけなくても良いシナリオならヒット作も可能です。
配信を考えて“VIVANT”のような成功例が出てくると、中途半端な“kiDnap GAME”みたいになっちゃいます。

外国ロケと言えばボクの作品“不動”を監督した三池崇史監督の、小栗旬さん主演“バッド・ルーテナント:トーキョー”が封切られましたが、ディズニーのシンデレラ姫を実写でやったリリー・ジェームズが参加する日だけロケ弁が高級になるなんてこぼれ話が、大悟の芸人領収書スペシャルでコボされていましたね。
Netflixレベルなら待遇やセットにロケと豊潤な資金が出るので、こんな小栗旬さんのようなグチは出ないことでしょう。

役所広司さんの“俺のこと、なんか言ってた?”なんて、スミズミまで主役クラスのキャスティングで、最後の劇団員のお二人も注目の演技派、上川周作さんと中井千聖さんってレベルにグッと来ちゃうドンキホーテなのでした。

そういえば一ノ瀬ワタルさんの“サンクチュアリ”の続編制作が発表になりましたね。
大相撲協会が絶対NGを出す国技館ロケをセットで国技館を建てちゃうNetflixに乾杯です。

▼10月26日実戦収支
A店収支
-9500円

B店収支
-2000円

C店収支
-3500円

D店収支
-2000円

E店収支
-3500円

▼1日トータル収支
-20500円

▼2026年10月トータル収支
+32万3500円

▼2026年トータル収支(※10月26日現在)
+306万5500円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2026年10月26日
+1億825万1340円

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