e花の慶次裂一刀両断のポテンシャルがハッキリしてきました。
スマートパチンコ史上とはいっても、まだ産声を上げたばかりですが、No.1のヒット作となった慶次裂のポテンシャルを目撃しました。
この台、ストレート39連チャン、5万8千発を一気出ししています。
このグラフを見ればわかるように、ハマってからの吐き出し方が尋常じゃありません。ある意味出玉のポテンシャルはブラックラグーンと北斗の拳暴凶星が上回っています。
Sammyが一歩リードしている2023年、まだスマートパチンコは出ていません。
スマートスロットは北斗の拳の次はバイオハザードと、そのスマスロコーナーのトップに立っています。
そんなSammyの独走を止めるのは、先日3万発出したボクのベルセルクをはじめ、なんといってもコンプリート機能はないのに、9万5千発というとんでもない出玉のワンパンマンのニューギンの爆発力です。
そんなニューギンの慶次裂が39連チャンしています。
ボクの新必殺仕置人Sの47連チャン6万発に並ぶ爆発力です。スマートパチンコが正体を現し始めました。
これで新ルールの出玉1.5倍増しが組み込まれたら、秋から年末にかけてのスマートパチンコは一体どんな出玉祭りを見せてくれるのでしょうか?
30年前、現金連チャン機の時代に終わりを告げるCR機(カードリーダー)の登場で主権を獲ったのは、初代CR花満開と初代CR大工の源さんと、初代CRモンスターハウスでした。
いま30年経って、スマートパチンコが本性を現す日が近づいています。
来年、ホールの7割がスマートパチンコ&スマートスロットになる頃には、一体どこのメーカーが覇権を手にしているのでしょう、
出玉性能がゆるくなって、やりたい放題のスマートパチンコが暴れてくれそうです。
“待ってました!”と大歓迎のドンキホーテです。
きのうのミッションインポッシブルの話じゃありませんが、“パチンコで1億円勝つ!”という夢を現実にしてくれる出玉性能のフリーダムです。
細かいスペックとかはどうでもいいのです。連チャンしてさえくれればいいんです。
だってボクたちパチンコファンは外の世界の事を忘れて、目の前のパチンコ台が壊れたように連チャンしてくれることを日々夢見てホールへ通っているのですから。
もっともっと夢が膨らんでゆく2023年のパチンコなのです。
稼働が落ちない慶次裂の人気は、ガラガラの仕置人のようにはいきません。
満席の慶次、今日も夜8時、13回出て482回転の台が1台だけ空いています。
出玉は1日1万発がノルマのような台です。
505回転で大ふへん者白フラッシュです。カスタマイズしてるので先読みフラッシュも熱くなっています。
緑保留も約40%にUPしています。激熱も出ます!
キセルも出て直江リーチで大当りです。オスイチ23回転は回しすぎです。
台のパワーの無さを感じます。御免BONUS1500発で終了です。
イケイケだったのはパチンコ仲間のパチンコエンジェルスのリカ姉さんです。
他のホールで8回の台を夜だけで3万発一気出して30回オーバーにしちゃいます。慶次裂の楽しさを初体験です。
女性ファンの多さも仕置人の殺伐とした世界と違うイケメン慶次の世界の強みでもあります。
業界の人はすぐスペックだのやれ演出のバランスなど、他の事ばかり言って台を批評しますが、一般のパチンコファンはあざやかな慶次の活躍だけで十分なのです。
各メーカーの方はふんどしを締め直して新台と取り組んで、年末にはスマパチの覇権を握って欲しいと強く願うドンキホーテなのです。
▼7月25日実戦収支
A店収支
-4500円
B店収支
-4500円
C店収支
-1000円
D店収支
-1500円
▼1日トータル収支
-11500円
▼2023年7月トータル収支
+23万円
▼2023年トータル収支(※7月25日現在)
+346万9600円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年7月25日
+9547万7340円