シラートショックで、すっかりモノを見る目が変わったというか、映画が4DXだのIMAXだのなんとか臨場感をもたせて作品に没頭させようとする中、こんなに観客を作品の中に没入させられたことは、かつてありません。 口で言い表せない、マンガにない映画の武器である音が、こんなにも観客の心を操ってしまうなんて、72年間生きてて初めての映画体験でした。 スペインのペドロ・アルモドバル監督プロデュースで見つけた若き天才監督オリベル・ラシェの才能に脱帽です。 世界中にショックを与えた“映画音楽”サウンドトラックの意味で世界を ...