コラム

夜中のドラマも見逃せません!

深夜、各局で30分のドラマが乱立しているいまのテレビ地上波です。
全てをチェックするヘヴィドラマウォッチャーのドンキホーテが、深夜のドラマの感想をお話しします。
いまやネット配信などで局の収入を左右する時代、思わぬヒットが局の台所を潤わせます。

テレビ東京の通称“メシテロ”と言われた、松重豊さんの“孤独のグルメ”の超ヒットで、地獄の警備員で元力士という無口な殺人鬼などバイプレイヤー前から注目していた九州出身の松重豊さんを、一躍谷口ジロー先生と、かっこいいスキヤキの久住昌之さんのコンビのグルメ漫画の実写化で、シリーズを重ね続けている井之頭五郎さんです。
その流れで、現在グルメは居酒屋新幹線の眞島秀和さんも頑張ってて楽しめます。眞島さんは、もちろん“おっさんずラブ-リターンズ-”の怪演も必見です。

金曜日の夜は“不適切にもほどがある”と“おっさんずラブ-リターンズ-”のカオスの世界に、アゴがはずれるほど大笑いさせてもらっています。

テレ東と言えば、鈴鹿央士さん主演の“闇バイト家族”が2013年にスマッシュヒットしたアメリカ映画の“なんちゃって家族”を思わせるブラックコメディで注目しています。
“なんちゃって家族”は麻薬密売人とストリッパーと童貞の少年とホームレスの少女が偽の家族を装って、メキシコからの麻薬の運び屋をやるコメディで、笑わされました。
“闇バイト家族”はこれから拳銃の運び屋を家族のふりして検問突破を計る流れのようです。

原田泰造さんの“おっさんのパンツがなんだっていじゃないか!”はタイムスリップしない昭和オヤジののカルチャーギャップを若者から教わる、いたってマジメなドラマです。

“恋する警護24時”は、映画でめるるの彼氏で消防士の役をやってたSnow Manの岩本照さんの“モエカレはオレンジ色”が良かったですね。ボディガード役もピッタリです。

ちょっとヘヴィなのが、昔“とんねるずのみなさんのおかげです”でチビノリダー役だった伊藤淳史さんと元AKBの篠田麻里子さんの“離婚しない男”、親権争いを描いたドラマはふざけすぎの小池徹平さんに注目です。

ちょっとマジメにNHKの夜10時の“お別れホスピタル”は映画賞総なめの感のある岸井ゆきのさんの看護師さんのドラマは有名マンガ原作で、あの清原果耶さんをスターにした、安達奈緒子さんの脚本で有名な“透明なゆりかご”のスタッフが手掛けた秀作です。
ボクも70歳になって人生の終わりをリアルに痛感する歳になりました。
土曜10時にいきなり出現で“新空港占拠”と激突です。

“めぐる未来”は萩原利久さんが妻の早見あかりさんのビルから飛び降り自殺する姿を目撃してタイムリープする、真犯人追求ドラマです。
ボクが1980年、筒美廣平のペンネームで連載していた“復讐の兇獣”の週刊漫画TIMESの人気マンガのドラマ化です。
ついついマンガのほうを先に見ちゃいたくなる展開で、イライラしてます。
これは以前ネットで話題になったリリー・フランキーさん主演の“ペンション・恋は桃色”の緩さがたまりません。

“リビングの松永さん”は、主役の中島健人さんことケンティとバラエティでお馴染みの高橋ひかるさんのカタブツ男とピュアな女子高生ってのも笑えるラブコメです。
高橋さんは赤い短冊のミステリー“ハレーションラブ”が面白かったですね。

性的コンプレックスを扱ったドラマが多い昨今のドラマ、“瓜を破る”も週刊漫画TIMESの連載マンガです。

もうマンガ原作のTVドラマのオンパレードですが、知名度を上げるのに欠かせないドラマ化、いい脚本やスタッフに支えられ、原作者の方たちを傷つけない作品ばかりなら誰も文句は言えないのですが、まだまだ語り尽くせないドンキホーテです。

他の夜ドラも取り上げますのでお楽しみに!

▼2月4日実戦収支
A店収支
-4000円

B店収支
+2500円

C店収支
-2500円

D店収支
-2000円

▼1日トータル収支
-6000円

▼2024年2月トータル収支
+7万1500円

▼2024年トータル収支(※2月4日現在)
+56万9000円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年2月4日
+9790万3740円

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