コラム

雪でグラミー賞と深夜のドラマ

いきなりの大雪と言っては雪国の方に笑われちゃうけれど、東京は雪でプチパニックです。
路線バスは超満員でソロリソロリと安全運転です。
足元もおぼつかなくて、70歳のドンキホーテも滑らないようにソロリソロリの月曜日です。

ホールは諦めて、お店も夜の集客も落ちると昨日から回収ムードなので、打たない方が正解です。ワケのわからない爆発台があっても誤爆だと思ったほうが諦めもつくというものです。

今日は生中継でグラミー賞の発表があります。
マイリー・サイラスの“Flowers”が圧倒的なヒットで受賞します。
どこか80年代のシティポップとディスコサウンドのノリで、日本の竹内まりやさんや松原みきさんの曲がアメリカでヒットしたのも納得の、2023年を代表するヒット曲です。

そんなことより、今回のグラミー賞、59歳になったトレイシー・チャップマンの生歌と、フォークの女王と言っていいジョニ・ミッチェルの80歳の歌声が聴けて鳥肌ものでした。
1969年の“青春の光と影”なんて忘れられない名曲です。
ビリー・ジョエルのライブで締めくくられて、まさにボクら世代のグラミー賞に大満足でした。

トレイシー・チャップマンはバンドブームの中、ボクの仕事場に夜ごと集まるバンドメンバーも、エレキギターや打ち込みが流行する中、生ギター一本で歌うトレイシー・チャップマンに、皆心を打たれたことを思い出します。
バンドの漫画も描いていたドンキホーテのパチンコ漫画家になる前の思い出です。

映画“バービー”の曲、ビリー・アイリッシュが受賞したのも素敵でした。2019年、約57億円稼いだといわれるビリー・アイリッシュの“bad guy”は衝撃的でした。

見どころ満載の今年のグラミー賞に釘付けのドンキホーテでした。
ここで、きのうの深夜ドラマの続きです。

その前に、3時のヒロインの福田麻貴さんの“婚活1000本ノック”めちゃくちゃ面白いですね。
そこへバラエティタレントの朝日奈央さん主演の“ブラックガールズトーク”が始まって、これまためっちゃ笑えます。
こちら、女性3人の顔ぶれが良くて、最新版東京ラブストーリーで関口さとみ役を演じた石井杏奈さんと、あちこちで見る関水渚さんのガールズトークに爆笑しました。
ヘタな女優さんより、福田さんと朝日さんのお芝居に“達者だなぁ”と感じるドンキホーテです。

オダギリジョーさんのなんでも屋が松田美由紀さんの依頼で探偵のマネごとをやる“僕の手を売ります”は、緩い“傷だらけの天使”を観ているようです。

田辺誠一さんと、元日向坂の影山優佳さんのコンビが、EV車で依頼人の品物を届ける“ハコビヤ”は、昔80年代にボクが描いてた“ハードBOYルド”や“横須賀OP”を彷彿させるミニハードボイルドドラマです。
田辺誠一さんが新聞のインタビューで、ボクが1979年に週刊少年ジャンプで連載していた“ショーアップハイスクルール”のファンだとおっしゃっていたのが嬉しかったですね。

漫才コンビのドラマ“あいつが上手で下手が僕で”はイケメン揃いの楽屋ドラマで、イケメンボーイズラブの“パーフェクトプロポーズ”や、ちょっと前の萩原利久さんをスターにした“美しい彼”が良かったですね。

“パティスリーMON”はパティシエドラマ、“厨房のありす” 門脇麦さんの演技が圧巻で、ちょっと前の桜田ひよりさんと渡部篤郎さんの“あたりのキッチン!”が毎回感動をプレゼントしてくれました。

注目のドラマ“復讐の未亡人”は松本若菜さんが活躍するブラック企業への夫を殺された復讐劇ですが、じつはこの担当編集さんで原作のコミックを連載しているレディスコミック誌の編集長は、パチンコ10番勝負でボクのパチンココロシアムを担当して下さっていた方で、大ヒットを飛ばしてくれました。本当におめでとうございます。

P.S. 雪で今日は実戦なしです。

▼2024年2月トータル収支
+7万1500円

▼2024年トータル収支(※2月5日現在)
+56万9000円

▼総トータル収支
1994年3月31日~2024年2月5日
+9790万3740円

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