7月3日のスマートパチンコe花の慶次裂一刀両断のデビュー前に、P真花の慶次3黄金一閃のいままで入ったことのない“ハネの慶次”、羽根モノの3つ穴クルーンのV入賞で4500発なんて、“ハマった台の精一杯のにぎやかし”だとカメラを回すことさえなかったのですが、黄金一閃のハネの慶次でオスイチ見事にV入賞して、一気に1万8千発の大量出玉です。
一昨日の5万発17万円勝ちのイメージを日曜日、中1日置いてクールダウンさせたのが良かったのか、ベルセルクには手を出さず、来週月曜日登場のスマパチ慶次に気持ちが傾いていたおかげで、9台中若者が2人、年配の方がおひとりで座っている黄金一閃の1万8千発出て捨ててる台の隣が、1回目269回転で当てて302回転で捨てられています。
朝から4万円以上吸っています。
ニューギンの一番よく当たると感じている330回転と660回転は、ちょっと気になると座って打っちゃうのは全てのニューギン台に言えることです。
慶次はもちろんのこと、ベルセルクもサイボーグ009もワンパンマンも、ニューギンと名の付く台は全て330回転と660回転を狙い続けているのは、初代西部警察やGO!GO!郷の頃から変わらないオスイチポイントなのです。
そんな感じのカニ歩きを30年続けてきた結果が、生涯収支プラス1億円を現実にしてくれようとしています。
オスイチの目安の天激ボタンのバイブもなく、ハネの慶次チャレンジになります。このリーチ、全く当たったことがないので、スマホは構えません。
しかし326回転目でV入賞大当り!
オスイチ24回転!投資2千円でオスイチです。
“そんなにうまくいくのかね?”と思った方、一度試しにニューギンの330回転付近を狙ってみて下さい。
とはいえ的中率は3割程度、たまたま今日は上手くいったけれど、当たらないときはあっさり諦めて他の台、他のホールへと移動するのがドンキ流です。
各メーカーの大当りしやすいと感じる回転数が、場所オリ法と共に強力な武器です。釘は一切関係ありませんし、見れません。
ニューギンは110回転・220回転・330回転・440回転・550回転・660回転・770回転・880回転のうち、330回転と660回転なのです。
京楽は45の倍数、SANYOは60の倍数、SANKYOは40の倍数、Sammyも40の倍数、藤商事は45の倍数、SanseiR&Dは70の倍数、高尾も70の倍数、平和はゾロ目回転数と、全メーカーのオスイチポイント目安を30年間信じて立ち回っています。
全国ホールデータの膨大な大当りデータの積み重ねで弾き出した回転数は、結構いい目安になっています。
今日は仕置人とジューシーハニーはダメでしたが、“慶次でビンゴ!”です。
こんなゲーム感覚なので、パチンコを嫌いになったりすることもありません。
TVゲームは一切やらないのでよく解りませんが、きっと同じ感覚で楽しめています。お金が絡んでるので楽しめないって方も、カニ歩きオスイチで勝てば、こんなに楽しくて大金を稼げるゲームはなかなか他にないと思ってくれることでしょう。
パチンコにマイナスのイメージが一切ないドンキホーテ流カニ歩きオスイチ勝ち逃げは超オススメなのです。
今日はあっさり6万4千円も出たので、事務所に戻って観てなかった大泉洋さんと有村架純さんと目黒連さんの、去年の日本アカデミー賞でやたら受賞してた“月の満ち欠け”をカミさんと一緒に観賞しました。
直木賞受賞の原作ほど感動はなく、むしろ日本テレビのバカリズムさんの脚本のブラッシュアップライフのほうが、生まれ変わりドラマとしては何百倍も面白かったですね。
あまり期待しすぎてハードルを上げて失敗しちゃいました。“月の満ち欠け”の映画の出来は、ジョンレノン&オノヨーコの歌が印象的な佳作と評価します。原作本も面白かった。
廣木隆一監督の作品だと、瀬戸内寂聴さんと井上光晴さんの不倫を描いた、“あちらにいる鬼”の方が、寺島しのぶさんと豊川悦司さんの演技が素晴らしく、原作本より面白く観賞させていただきました。
映画は観ないとわかりません。
▼6月26日実戦収支
A店収支
+53000円
▼1日トータル収支
+53000円
▼2023年6月トータル収支
+48万5000円
▼2023年トータル収支(※6月26日現在)
+325万9100円
▼総トータル収支
1994年3月31日~2023年6月26日
+9526万6840円