文句なしのラッキートリガー第１号と呼べるのはコンプリート乱発の藤商事の緋弾のアリア～緋緋神降臨～です。 なかなか空かないラッキートリガーの中でも、特に空かないアリアに今日はじっくり座れてと言っても１時間足らずです。 カニ歩きのドンキホーテが１時間も１台に座ってるなんて、“何て台だ!?”と思われると思います。 それほど、わずかな間でいろいろな事が起こったアリアは、表向きの甘デジのカムフラージュが藤商事の台らしく、地獄少女やとある魔術の禁書目録やサラリーマン金太郎よりにぎやかで、ドンキホーテを飽きさせなかった ...
